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動けば動く|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス282」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



移動の一日。

朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。




森+ラジオ体操。どんより曇る。


朝仕事ルーティン。あたためていた講演ネタをざっくりブラッシュアップ。エージェント会社へ送る。


手元に抱えていても事は前に進まない。とりあえず提出する。オファーが来たらそのとき再考すればいい。


しばらくして営業担当から返信、それまで保留になっていた案件が決まる。


今回のものとは別もの。でも動くことで状況は動くことを実感。


相手もたくさんの仕事を抱えている。そんな中どうやって思い出してもらうか、優先順位を上げてもらうか。



町へ向けて出発。出稼ぎ案件がある。



コスモス街道がその名の通りに。この季節が巡ってきた。



下仁田を過ぎ、いつものPANNAに吸い寄せられる。ささやかなしあわせ。



森に篭るとファーストフードが恋しくなる。月見シーズン新作をペロリ。


「フィールドではコンテンツでなく時間を提供しよう」


車内会議で花が咲いたアイデアをその場でポンチ絵に。



小川町あたりから雨。あいかわらず不安定な天候。


17時過ぎ、自宅到着。


片付け、用事を終わらせ夕飯。


今日も元気でありがとう。

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