忘れないうちに記録|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス314」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
町の一日。
朝寝床ワーク、日報整理、そのままルーティンへ。
2日間の研修進行、実際やった流れで改善整理。次回へ向け忘れないうちに。
6:30朝セミ、情報発信勉強会。3名参加。
それぞれがもつ情報発信メディア、イベント運営についてのフォローアップ。
お互いがやっていることを共有、相乗効果が生まれる。
9:00コミュニティスクールメンバーのフォローセッション。
3名参加、初参加の人もいて配慮しながら進行。精一杯の自己開示をしてくれた。
先を行く先輩たちの話を聴いて安心したみたい。よかった。
研修疲れもあり、昼寝。
すっきりして15:00、新企画の「ざだんかい!」開催。
メンバー同士、もっと気楽にフレンドリーに話せる場をつくりたい。
そんな想いで第一回。お題は「歴史へのロマン」。
面白そう!ピンときた人集まれというノリ。
フリーだからこそ発想が広がり、商いのネタも生まれてくる。副産物も密かに期待。
8名参加、大勢集まってくれた。次へ向けての方向性も見えた。しばらく継続、やりながら改善しよう。
焚き火研修で出た参加者の生の声をテキスト化。記憶が鮮明なうちに。
途中までやって店じまい。
セッション3発、密度濃し。ここ数日かなり濃厚なだけに整理はその場で。
今日も元気でありがとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?