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森の空気に癒される|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス297」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。日報整理、メンバーとのメッセンジャー。


個別のやりとりは基本これ。朝、脳のゴールデンタイムにかぎる。



森+ラジオ体操。1週間ぶりのフィールド。木の感じが変わってきた。



深呼吸で吸い込む朝の空気が心地いい。10月を感じる。



裏庭に植えた菊芋に花が咲いていた。こんな花なんだ。



来週末のソロ焚き火講座用の薪を準備。このあたりも整理しないと。進まないけど・・・



午前中、別荘地コミュニティみんなの森、整美活動。



メンバーさん総出で伐倒した赤松を整理。少し開けてきた。


明後日開催の森のマルシェに備える。


作業がひと段落ついた頃、電話。入院していた高齢の母親の訃報。急遽、現地へ向かうことに。



今日も元気でありがとう。




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