動画でリアリティ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス296」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
移動の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。
フォローしている中にランドスケープの専門家の方がいる。
これって近所、行ってみよう。自分の場所っていい言葉。
プロが身近にいる感じなのが、noteの良いところ。
外は暑い。10月だというのに。
午前はPC仕事。しばらく自宅にいると滞っていた作業が進む。
森に行くと森仕事が待っているし。
午後イチ、50代生き方の寺子屋、動画収録。
このところサボリ気味、いろいろと感じる出来事が連続したので、少しまとめ録り。
続いて、先週末の大人の文化祭ダイジェスト動画を軽く編集。
記憶が鮮明なうちに。参加できなかったメンバーのために。
久々に動画編集デー。やっぱりリアリティが伝えられるのがいいところ。
夕方から小諸へ向け出発。明日は森林整備作業が待っている。
夕焼けがきれい。遅い時間なので高速利用、すいすい進む。
碓氷軽井沢ICで降りる。ぎりぎりツルヤが開いていた。買い出しして森の家へ。
今日も元気でありがとう。