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なるようにしかならないよ|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス413」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家と店舗アトリエをつくって、こんなこと、あんなこと。

森を拠点に働く暮らす一日。



移動の一日。


朝寝床ワーク、日報整理。夜中に目が覚めたので二度寝。


朝仕事ルーティン。土地に関わる案件、手紙を書く。


登記簿からのアプローチはこんな感じ。


午前中、顧問税理士との定例ミーティング。


前回、宅建業免許問題で急遽キャンセルしたので2ヶ月ぶり。


話さないといけない案件が溜まる。


ひと通り報告。報告するだけで振り返りになるから不思議。


そして一つひとつに的確な質問。


一人でやってると、これがあるとなしでは雲泥の差。


なかでも最優先事項について話す。自分だけでは気がつけないところの助言。


そこねーー。いつも助かる貴重な2時間。


週末放映が迫った密着ロケ番組。web予告をみると事実と反する内容。


えっ?とばかり、すぐに制作サイドへ連絡、修正を求める。


担当者とやりとり、なかなか前に進まないのでその上と直接交渉。


ドタバタ劇が始まる。


そのまま午後、小諸へ向け出発。いつも通りの下道コース。


走り出して大事な忘れ物に気づく。振り出しに戻る。


途中、郵便局に寄って手続き、大幅出発遅れ。


1時間もすると、夕暮れ時に突入。


夜走ると、いつもの道の表情が変わる。面白いもんだ。


番組制作プロデューサーから再度電話。いろいろと対応してくれた模様。


少し不安が残るが、ここまで来たらしょーがないか。


少し間をおいて、民泊手続きに必要な地元集落への交渉アポ取りの電話。


これまでもいろいろあって難関の様相。神経を使いながら話す。


たった2本の電話、こんなに疲れるとは、、、


それにしても一難去ってまた一難。どこまでいけば先が見えるのよ^^;


気を遣う時間を終え、夕飯。しばしの休憩タイム。


「どうなるんだろうね?」「なるようにしかならないよ」


いつもの会話。


佐久に入り、いつもと違うルートを走る。24時間営業の西友発見。


夜遅くなったときはこっちのルート!しめしめ。


21:30、森の家到着。いやいやお疲れさま!


今日も元気でありがとう。


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