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懸案の窓、身も心も視界クリア|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス336」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。

森を拠点に働く暮らす一日。



朝寝床ワーク。日報整理、ちょい読書。


森+ラジオ体操、曇り気味。

焚き火コミュニケーション協会、関西支部メンバーとミーティング。


昨年度振り返りと次年度へ向けて。自分のペースで取り組んでくれるとのうれしい報告。

今日は朝から作業に掛かれる。さあやるぞ!


お題は、裏の窓のはめ込みと胴縁の仕上げ。



間柱だけでは隙間ができる。微調整パッキンをつくる。


窓枠、完成。いい感じで森が見えそう。



ヨメさんは引き続き胴縁。細かな手間の掛かる部分へ。



フラッシュ蝶番というのを使う。掘り込みが要らないというフレーズに惹かれる。


やってみると、閉まり方が難しい。普通の蝶番で良かったかな?



午前中、何とかはめ込み完了。


午後から玄関ドアの蝶番付けの掘り込み。母屋をお手本に。


表の窓もこんな感じかな?戸当たり、鍵とか細かな調整を残すけど見えてきた。



虫除け網といった細部にも配慮。ヨメさん気がつく。



裏窓の微調整が終わる。


窓づくりはゼロイチ。これがないと建物にならない。

どーする?こーする?ほんとに悩みに悩んだ。


単純構造すぎるけど、達成感と安堵感。何とかできて良かった。



胴縁で締まってきた。次は玄関ドアで外形完成へ。


夕方、石膏ボード買い出しでコメリへ。スーパーにも寄って店じまい。


今日も元気でありがとう。

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