たのしいからコトは始まる|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス279」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、ちょい読書。
図書館から借りた本読破。買うより期限付きの方が今はいいかも?
というか、図書館をメインにしよう。ほしい本があったらすぐポチできる今。借りて読む方が価値が上がる。
森+ラジオ体操。少し明るさもある。
朝仕事ルーティン、6:30から朝セミ。情報発信の月イチ勉強会。3名参加。
こんな話。コツコツ継続すれば成果が上がる。
9:00、じっくりコンサルティング。3名参加、文字通りじっくり向き合う。
具体的に動き始めると、机上の話が地に足着いていく。そのプロセスが見えるのがうれしい。
午前中、コミュニティスクールフォローセッション計5時間みっちり。
午後イチで個別面談。士業をやっているけど、根っこを定めて成長していきたいという想い。
新たにお仲間に加わっていただくことに。「セッションがたのしそう」のコメント。
そうそう、基本は何でもたのしいからコトは始まる。たのしくないと続かない。
少し休憩、外は雨がぽつぽつしている。
家の前にモンキチョウが数匹集まっている。めずらしい光景。
事務所棟に一日以上手が付いていない。屋根の高い箇所のコーキング埋め作業を実行。
雨がやまないのでここだけで終了。続きは明日へ繰り越し。
PC仕事を少し。晩ごはんの支度、店じまい。
今日も元気でありがとう。