当たり前が有難い|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス347」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
朝寝床ワーク。日報整理、webページ下地づくり。
朝仕事ルーティン。ページ仕上げアップする。
朝ごはん、窓から森を眺める。朝日に照らされ小楢たちは黄金色に。
いろいろな条件が重ならないと見ることができない今だけの景色。
朝の森は澄んでいる。
作業スタート。事務所に業務用テーブルが要ることが判明。急遽レイアウトを変更する。
いったん貼った石膏ボードを外す。
壁付けでテーブルを追加。余っていた唐松外壁材で作り込み。
壁面も板張りにして、DIY道具の整理がしたい。
いろいろやりたくなる。
8センチ幅が広げられるから、、、とかとかやっていたら時間が掛かる。
今やっておかないとできない作業ではあるがペースダウン。
午後はスピードアップしないと!
テーブル設置後、石膏ボードをカット調整して再度貼っていく。
夕方、何とか根太張りまでもっていけた。
残った石膏ボード調整は明かりの下で。18時店じまい。
去年はアパート通いで、寒い建屋の中、電気をつけて夜間作業していたっけ・・・。
今はちゃんとあったかい家があって、はるかに環境改善。
歩んだ歴史を忘れないように。当たり前が有難い。
今日も元気でありがとう。