店ぶら、閃き、やわらかあたま|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス316」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。
目が冴えてきたのでPCへ向かう。研修写真の整理と加工の仕上げ。
6:00ラジオ配信。お題は「やっぱり人生の背景」。
先週は焚き火研修、その中でも超メインはこれに尽きる。
午後からの外出に備え、午前に集中して仕事ルーティン。
〆切がある方が進みが早い。いつもこうすればいいのに。
N-VANにはETC未搭載と判明、近所の店舗へ。
現行の古い機種は2030年に使えなくなる、新しい高めの機種だと割引になるとか知らない話だらけ。
でも割引になるのは利用が少ない高速だけ、ドル箱路線は割引なしとか。
いったい何をやってるの?国はという感じ。知らない&ちぐはぐ、自分たちのことしか考えてない。情けな・・・
取り付け完了し、ショッピングセンターへ向かう。これといった用事はないけど、ぶらぶらしようかと。
N-VANを走らせたいのが主目的か・・・。単細胞^^
本屋をのぞくと何となくトレンドが見える。本のにおいが好き。
雑貨屋兼インテリアのお店へ。
こんな組み方をしたらオシャレ。やっぱり木になる^^
ウロウロしながら家具売り場へ。
食器棚のガラス戸に目が止まる。この感じ、窓に応用できないかな?
開け閉めしやすい。こんなレールがあるんだ。探してみようと写メ。
引き出しも軽くてスイスイ。なるほど、こんなつくりね。
上開きの扉、どんな金具なのか興味津々。取っ手もシンプルでいい。
とかとか、いったい何者?という行動の連続。
たまにお店をぶらぶらすると、閃きが生まれる。定点観測、めちゃ大事。
夕刻帰宅。
今日も元気でありがとう。
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