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からだ中の水分が入れ替わる|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス229」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




3時前、寝苦しくて目が覚める。


そのまま朝寝床ワーク。日報整理、インスタ、note回遊。



しばらくして二度寝、6時前。


ちょい読書。ドイツ窓なるものを知る。窓から文化を見る。こんな番組が検索結果に。



BSか、残念。くだらないのより、こういうの普通放送でやってほしい。



森+ラジオ体操。昨日のやり残し、今日はこれで終わりかな?


蒸し暑くなりそう。



朝仕事ルーティン。森仕事の日は朝にシフトする。



森を見ながら朝ごはん。不思議と落ち着く。


みんな森で暮らしたらいいのに・・・。またブログにしよう。



枝払い、玉切り、片付け。午前中はここまで。


まさに滝のよう。からだ中の汗が噴き出してくる感じ。



シャワー、昼ごはん、昼寝の後、午後の部。整ってきた。



大木は根元から裂けて立ったまま。明日整理かな。



ニセアカシアの輪切り。コースター?鍋敷き?試しにカットしてみた。


単に薪にするだけなんてかわいそうだよね。


2回目のシャワー、晩ごはんとお酒。


電気をつけずに、森の夕暮れを眺めながらラジオBGM。


何だか他にない至福のひとときになる。


今日も元気でありがとう。

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