定位置を決める|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス329」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊、ちょい読書。
朝仕事ルーティン、コミュニティ事務作業など。
6:00コミュニティスクールのフォローセッション。
起業家メンバー対象。振り返るとなかなか進んでない。やらないといけない。焦る。不安になる。
起業家ならではの苦悩。毎日には波がある。波を感じて乗れるか否か。何とかなるっしょ^^
天気よし、朝から作業スタート。玄関ドアに掛かる。
芯材組み。上と下のサイズが違ってしまった。枠で修正は至難の業。
いろいろ考え、芯材で調整することにした。
母屋を思い出しながら、午前中はここまで。
午後から面材へ。昨日買ってきた材料登場。
スタイロフォームをはめ込む。作業場所がないけど薄めなので助かった。
面材は、在庫で持っていた桧と新たに調達した杉の羽目板のツートン仕様に。
杉を貼り終え、桧に移ったあたりで暗くなって店じまい。
もうちょい進めたかった。何に時間が掛かっているのか振り返る。
物を探す時間だ。合間合間でロスタイムが多すぎる。
そうか、定位置を決めればいいんだ。
そうすれば、毎回どこに行った?はなくなる。
今はまだ道具置き場がないので、暫定だが意識しよう。
洗濯物を取り込んで、お酒片手に夕飯の支度。
FMで流れていた竹内まりやの特集に聴き入る。いいね~
今日も元気でありがとう。
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