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やっぱり童心、没頭、真っ白|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス406」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家と店舗アトリエをつくって、こんなこと、あんなこと。

森を拠点に働く暮らす一日。




朝寝床ワーク。日報整理、Googleアラート記事で気になった本をポチ。




最近、余計な本は買わずに吟味。よっぽど読みたいものだけに。さてさてこの本は?



朝仕事ルーティン。森を眺めながら心落ち着く。



朝散歩&道づくり。そこそこガッツリ、下まで進める。


秘密基地というか迷路というか、童心に戻って没頭、真っ白に。


手付かずの自分の森に道をつける醍醐味。



別荘地コミュニティ広報誌の配布活動。


ここでの高齢者の取り組みは、小さいけど価値あるものばかり。


次回は、もう少しオリジナリティを入れようかな。



佐久の和食店でランチ。いつもお世話になるサポーター建築士と。



近くに浅間山。次回行きたいお店が見える。


個室でゆっくり話すにはいい感じ。あちこちと話が膨らむ。


森を大切に思う相手だと、他にない言葉が紡ぎ出される。膨らむ妄想。



蔦屋、いつものコーナーへ。ほんと欲しくなる表紙だらけ。



その足で消防署へ。民泊手続きで必要な段取りヒアリング。



設備を付けるなど諸々必要。またまた手間とお金。


新しく事を始めるのって大変。


夕方、帰宅。あっという間に店じまい。


今夜は飲もう。あ、今夜もか^^;


今日も元気でありがとう。


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