前乗りで気分転換|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス254」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
出張の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。
気づきのある記事を見つけ、そこで紹介された本をチェック。
ネタが拾える、視野が広がる。最近たまにある現象。
午前中、PC仕事。研修スライドの確認、秋口へ向けて仕込みなど。
午後から研修講師仕事で出張。行き先は富山。
久しぶりの一日プログラムへ向け、前乗り。
大宮駅へ向かう。時代遅れだが、初めてeチケットなるものを利用。
ちゃんとカードに紐付けされているか心配だったので早めに到着。
改札で確認してもらい、ほっと安心。
はくたか乗車。隣席、前席は外国人の団体。世の中こうなってるんだね。
読書してうとうと、しばらくすると海が見えてくる。
大宮から2時間、富山に到着。立派で洗練された駅前。
とりあえずホテルへチェックイン。
さあ夕飯をどうしよう?天然の生簀の富山湾、やっぱり寿司かな。
ネットで調べ、すぐ近所のすし玉へ。
18時前なのにお店前には長蛇の列、期待が高まる。
結構お一人様もいる。芸能人も多数来ているみたい。
30分ほど待って入店。タッチパネル方式。
白えびやぶりあたりがここの名産みたい。でも大半売り切れで一部のみ。いくつか見繕う。
肝心のお味の方は・・・少々残念な感じ。お客さんも大半が中国人、売上拡大が先に来ているのかな・・・
お酒を買ってホテルで少しだけ仕事。生成AIを相手に新たな講演カリキュラムを考える。
発想とアイデアが広がる。なかなかやるな、生成AI。
一杯やりながら、ちょうどいい感じに仕上がる^^
今日も元気でありがとう。
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