事務所棟デッキ下地づくり|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス249」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、コミュニティメンバーの投稿フォロー。
大人の文化祭実行委員メンバー、本当にいろいろやってくれている。
お盆休みの中、頭が下がる。
森+ラジオ体操。今日は天気がもちそう。
早めに朝ごはん、朝仕事ルーティンPCへ向かう。集中して記事の執筆。
手元に置いていても気になるだけ、とりあえず一本仕上げる。細かな手直しは折々。
コンビニへコピーをとりに走る。明日の会議資料と別荘地手続き資料。
プリンタ設置しないとな。
雨がポツポツしてきたけど、少しでも前に進めないと。
曇り気味だが蒸し暑い。ノミの刻みに時間を要す。
午前中、終了。
青いどんぐりが落ちてくる。いつもそうだっけ?
午後スタート。留める金物が見当たらない。結局小1時間探し回るロス。
作業していると、ちょいちょいこうなる。
物がどこにあるのかわかるようにしておくこと。当たり前だけど結構大事。
デッキ下地を固定して一区切り。16:30少し早いけどこれにて終了に。
養生を終えると同時に雨が降ってきた。早じまいして正解。
また町へ行くのでしばらくお預け。慌ててもしょうがないけどピッチを上げないと。
シャワーを浴びて晩ごはんをつくる。残り野菜の活用。
今日も元気でありがとう。