個性を開花する|自分でつくる小さな森の暮らし「日刊森プラス349」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
朝寝床ワーク。日報整理ほか。
早めに起きて、ざっくり朝仕事ルーティン。
今日は終日セッション、朝少しでも作業しないとスケジュール的にきびしい。
中古スタイロフォームのカット作業へ。厚さ調整はどうなるか?
午前中、コミュニティスクールのセッション。複業メンバー対象。
一人ひとりに心からたのしい瞬間がある。
たのしいを素直に表現すると相手にも伝わる。商いの原点。
ロフト窓から見える景色はすっかりオレンジ色。
午後のセッションまでの合間にカット作業を続ける。
表面にサンダーをかけるとそこそこ使えそう。ただ厚み調整は難しい。
セッションパートIIへ突入。プログラム受講メンバー対象。
2人参加ということもあり、一語一句じっくり伝えていく。
謙虚を忘れず正直に。躊躇することなく波に乗っていこう。
個性満開の兆し、2人とも次の報告がたのしみ。
厚さ調整は発泡シートにすることに。いつものコメリへ走る。
気分転換で外食。いい店探さないとなー
今日も元気でありがとう。