まとまった時間は仕込み|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス295」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、SNS回遊。
6:00ラジオ配信。お題は「仲間、リアル、ひとつになる」。
先週最大の話題、文句なしこれ。
朝仕事ルーティン。
数日前、宅建業申請に固定電話が要ることがわかる。
小諸では事務所あっての商い展開ということもあり、事業用の電話番号はあった方がいい。
コストを抑えてできる方法をいろいろ探す。ひかり電話というやつになりそう。
まず県の窓口に電話、問題ないことを確認。
プロバイダーのコールセンターでプラン内容を確認、その場で申し込む。
最大1ヶ月待ちとのこと、早めに動いてよかった。
手続き系には必ず落とし穴がある。細かな確認を先行してやらないといけない。
これまでも何度か痛い目に遭っている。
午後からPC仕事。講演会社サイトの掲載プロフィール、テーマが古くなっている。
えっ?こんなままだったの、唖然とする。
この際一度にやり替える。まとまった時間があるときにしかできないことをこなす。
忘れた頃にここから時々オファーが来る。大事な仕込み、仕込み。
ほぼデスクワークに明け暮れる。
夕飯づくりを買って出る。
今日も元気でありがとう。
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