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一気に秋の訪れ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス287」



my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



移動の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、ちょい読書。



森+ラジオ体操。すつきり晴れた。朝の空気が冷んやり、半袖だと寒い。


朝仕事ルーティン。棚上げになっていたエージェント会社向けの講演データをアップデート提出。


とりあえず出しておかないと何も起こらない。仕込み、仕込み。



プチ大工体験も含め、子供たちに少しだけ手伝ってもらう。



透湿防水シートの残りと墨付けが完了。細かいところで助かった。




その間、資材の整理もできた。



子供たちは明日から仕事。出稼ぎもあり町へ向けて出発。


途中ランチへ。行こうとしていたお店が満杯、別を探そう。




インスタで見つけた佐久のお店へ。


いつも通っている道を少し入ったところ。こんなところにあったんだ。


しばし、アフター大工のごほうびごはんをたのしむ。



ギフト選びで丸山珈琲へ。連休で店内は多くの人出。



コスモス街道は今がピーク。車を停めて撮影する人も。



道中カインズに寄って、次回すぐ胴縁に掛かれるようビスを調達。




窓を開けると肌寒い。数日前まで酷暑だったのに。気温変化が激しい。秋が来るのかな。


21時自宅到着。


今日も元気でありがとう。

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