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2025年、恭賀新年。

 すごく眠いのですが、睡眠障害の悲哀で以下略(挨拶)。

 と、いうわけで、不二川です。

 皆様、新年明けましておめでとうございます。僕は、元日早々から、謎に首と肩が痛く、耐えかねて、ロキソニンの湿布をベタベタ貼っています。何だこの正月。

 えー、2025年の、note書き初めで御座います。家では、ありがたみがもはや皆無の、出来合いのおせちを食べて、個人的に最重要である、初詣と、神棚の、お神札の新調をしました。

 ただ、氏神様はともかく、いつも併せて参拝する、他の2つの近隣の神社へは、途中、ちょっとお腹が痛くなってきたので、行けませんでした。あと、氏神様のお社で頒布していた、神宮大麻が残り一体であり、危なかったです。

 それにしても、新年早々後ろ向きな事ですが、例年になく、疲れています。確かに、大晦日の夜、眠りが浅かった上に、お世辞にもいいとは言えない夢を見たというのもありますが、個人的には、もう一声欲しいです。

 今、ここまでをベッドの中からスマホで書いて、自室に戻ってくる際、缶ビールを一本、冷蔵庫から取ってきました。元々がそんなに飲まないタイプですから、美味いかどうか? で聞かれれば、「ああ、ビールだね」ぐらいの、そっけないリアクションしかできんわけですが。

 今年の抱負は、昨日も申し上げましたが、肩の力をある程度抜いて、懸賞に臨むことです。

 数を書くことも大切でしょうけど、考えなしに応募するのではなく、ある程度、戦略を立てて、かつ、丁寧に書いていく。

 焦りは、万事禁物です。また、なによりもまず、「小説のことを考えていると、楽しくて仕方がない」という、初心に立ち返ること。

 以上を、本年の抱負とさせて頂きます。

 皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

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不二川巴人
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