続きモノAI漫画創作雑記(4-2)
こんばんは。やねうらです。
サムネに釣られたよい子は大人しくいいね押すの刑です。
解説という名の余談
前回はあんな展開でしたが、あれはあれで「みんな幸せ」なので健全かつハッピーエンドなストーリーです。誰も取り残さないSDGs。
そしてその後はストーリーが佳境に入る前のノリツッコミと色ボケシーンを挟みました。
ふいに時折心理描写として長文を貼り付ける系のことをやりますが、完璧に東京大学物語を意識してます。
コンフォートモード云々に関しては、これまた分かる人にしか分からないギャグ要素。元ネタだけ貼っておきます。
…と、非常に今さらですがやはりポンコツナビに搭載されたAIの擬人化という設定は色々無理があった気がしてきた今日この頃です🤣
ここ最近参考になったAI活用記事など
令五さんが最近更新されたHPの内容のご紹介で、構図を3Dで起こして着彩するというやり方が個人的にメッチャ目から鱗でした。
実際の制作過程が見られると本当に理解がしやすく、いつか制作に取り入れたいと思ってます。この場を借りて神記事に圧倒的感謝ッ！！！🙏🙏🙏
手描きとAIを組み合わせたイラスト制作！copainter作例紹介 | AIとイラストお絵描き https://t.co/OuppK9E6zW
— 令五 (@reiwagonen) September 30, 2024
この記事が、ほぼ画像しかない不親切設計だったので、がんばって文章を足しました。
そういえば自分で制作をやりだしてから、読んで楽しむためだけではなく、「研究材料」としてマンガにお金をかな～り使うようになりました。当社比5倍ぐらい。動画を見てダラダラ過ごすよりはきっと有意義です。せめて経済に貢献します💴
といったところで若干長くなってきたので、今回はここで区切ろうと思います。
10月はなんだか異様に忙しく、いつも以上に制作が遅いです…。とほほ。
なるたけ頑張ります。ではでは。
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