続きモノAI漫画創作雑記(4-1)
こんにちは。最近リアルでは送別会の幹事ラッシュなやねうらです。
進行中のPONじゃないもん!ディス子ちゃんですが、ラストとなる4話目のボリューム量が結構ありそうなのと、いかにも詰まりそうな箇所が既に2~3箇所見えております。
ので、いつもの調子で単話区切りでやってると投稿頻度がお察しであ、やねうら死んだ?となりそうなので、今回から週イチを目途にとりあえず制作が終わってるキリのいいところまでで小出しにする方向にいたしました。
最終的にざっくりバランス調整などをするので、絵とか効果音とか台詞の細かい言い回し等は調整をしてから完成版をまとめとして上げる、みたいなやり方にしようと思っております。
解説
まったくもってソッチの趣味はないのですが(2回目)、今回の単話で本作のメインシナリオは終了なので脇役2名のアフター♂を描いてみました。
開通記念はきっと責めにもそれなりの苦しみがあるんだと思います。恐らくきっと相手方の物理的かつ心理的な抵抗感とかも加味して圧迫感を想像しながら表情も考えたりと…
知らんがな!!!!!
4oちゃんによる寸評
今作はもともと話の大筋が制作開始前から決まっていたので、ストーリーを考える時にChatGPTちゃんとかにはまったくもって頼っていませんでした。
が、寸評ぐらいならいいかと思ってこのシーンのストーリーラインを評価してもらいました。
とのことでしたので、好みが分かれるなら問答無用で採用やなとなりました。
直近の雑感など
今さらながら自分のこれまでの制作結果を見返したりしてました。
2話目以降からだいぶ生成絵よりにしていたのですが、総じてキャラ絵があっさり薄味すぎる気がしたのと、生成絵だけだと描き分けがうまくいかない(特に本作だとやらないかオジ齋藤のpromptでの安定率がとても悪い)ので、キャラ絵の手描き(i2i)比率は1話目ぐらいの分量に戻すことにしました。
毎度毎度抽象的なのですが、単に手描き比率を高めればいいというもんでもないので、「正しい使い分け」を意識しようと思っている今日この頃です。
あと今回からAnyTestを利用しております。
苦手な表現をいい感じにできないかな~と画策しているところです。
まだちょろっとしか触っていませんが、中身は噂に違わずすっごいです。
おホモだちシーンでも薔薇を撒いたりと大活躍です。
さて、言いたいことをづらづら書くといつもの駄文長文になるので、そちらは最後のまとめで実施していこうと思っております。手ェ動かせェ手ェ!
ということで今回は以上です。ではでは。
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