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NGNG 〜”腸”と地球のヘルス&ライフマガジン〜

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NO GUTS NO GLORY!良い腸なければ、栄光なし! NO GUTS NO GLOBE!良い腸なければ、地球の未来なし! 腸は土。土は腸。 腸内環境の改善から地球環境を回…
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#腸内環境

土という処方箋〜土壌菌のお話

「土」と聞くと、どんなイメージでしょう。 子供が泥んこになって帰って来たら、最近のお母さ…

協生農法ハーブ活用あれこれ〜シンバイオな赤紫蘇ジュース養命酒ジェノベーゼetc.

ガイナーレ鳥取の協生農法圃場には、一年草・多年草織り交ぜた色々な種類のハーブを混成密生さ…

協生農法の野人ムーさんと茶野人さんに初対面!鳥取YAJIN畑の報告

ずっと心残りがありました。 『腸と森の「土」を育てる〜微生物が健康にする人と健康』(光文…

協生農法@ガイナーレ鳥取〜1年で砂丘から大収穫祭へ

『腸と森の「土」を育てる---微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)は、お陰さまで版を…

トラウマ社会で信頼感と安心感の中に生きる

米子基地に来て2週間ほどですが、リアル物々交換ライフを送っております。 町内の自治会長さん…

協生農法YAJINスタジアム@米子レポno.1

8月18日発売の拙著『腸と森の「土」を育てる---微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)は…

人を生命の網に結ぶ〜3.11からコロナ禍10年に寄せて

本日、新著『腸と森の「土」を育てるーー微生物が健康にする人と環境』が光文社新書より発売になりました。 思えば、3.11の原発事故から10年。 その時お世話になった編集者・草薙さん、出版プロデューサー・久本さん。 そのチームで、今回、10年の節目に、そうした事故、そしてコロナ禍の今、天災でもあり、人災でもある、そうした大きな課題が世界全体に突きつけられている中、人はその環境の中でどう生きるのか。 どう未来を創っていくのか。 その提言となるような1冊になったと、改めて感慨深く感

新著『腸と森の「土」を育てる〜微生物が健康にする人と環境』”はじめに”と構成公開

渾身の一冊。 『腸と森の「土」を育てる〜微生物が健康にする人と環境』(光文社新書) お陰様…

Why?NGNG〜発酵をババ臭いからクールに !?

NGNG NO GUTS NO GLORY! 良い腸なければ、栄光なし! NO GUTS NO GLOBE! 良い腸なければ、地…

公園は裸足で!電気的な人間に毎日のアースを。

公園は裸足で今日は啓蟄。 虫も這い出す季節に、ようやく冬眠から覚めて体を動かす気にもなろ…

表参道で買うべきは”干物”と”泥つき野菜”な時代

NO GUTS NO GLORY! 良い腸なければ、栄光なし! NO GUTS NO GLOBE! 良い腸なければ、地球の…