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対面で意識していること
自分含め立ち回りばかり考えがちな人は多いと思うが、その立ち回りは対面力によって自由度が大きく変わる。
例えば対面力がないと有利対面に負けてしまうかもしれないし、対面の処理速度が遅ければカバーによって死ぬリスクが高くなってしまう。
上位勢は、「一人を最速で倒せれば爆アドだが、外せば死ぬ」ような選択肢を積極的に取っているように見える。これは彼らの対面力によってはじめて可能な立ち回りである。
という
相手武器別対面のポイント
シューター
・対面中にイカ移動する相手は、移動先を読んで予測撃ちしたい。
・ジャンプしてくるなら硬直を狙いたい。上下エイム意識しておく。
ブラスター(ホット、ロング、ラピ系)
・爆風圏内に入らないようにする。
・ロング、ラピ系は特に詰めた方が良い。
・シューター系はヒト移動しながら撃ち、硬直が長い武器はイカ移動で避けてから後隙を叩くと安全。
・ジャンプはおすすめしない。硬直を待っている場合がある
メロン選手のシューターをパクりたいメモ
シューターは塗ってスペシャルを回す動きになりがちで面白くないイメージが強かったのですが、メロン選手の無限に突っ込んで敵を倒していく動きはめちゃくちゃ映えるし楽しそうでした(2のしめぴぃ選手を思い出す)。
もちろんメロン選手のフィジカルありきの立ち回りではありますが、ある程度までは真似できるはずです。
また短射程で凸るには、盤面が相当見えてないと、ただ死ぬだけになります。つまりこの立ち回りをすること
キャンプ対策と味方に来た時の動き方
キャンプを相手していて「パージ硬すぎ!裏回ったら1確で死んだ!おキャンプ○ねですわ~~~~~!」とキレている人は多いかもしれない。
キャンプ君は割と初見殺し性能が高く、対処を知るだけで変わる部分はかなり大きい。今回はそれについて解説する。
また一方、キャンプはヘイトを軸に味方を動きやすくするサポート武器で、キル力は高くない。
したがって、味方との連携がうまくいかないと、強くはない。
しかし、どう
強者から学ぶスプラ3
最近考えていることを忘れないよう全部書き出したもの。長い。
要約・打開は高台から打ち下ろしてどかしながらスペシャル溜めろ。余程のことがなければ降りるな。
・(局所的な)人数有利時は即囲んで相打ち覚悟でボコれ。
・手前もすぐ囲んで処れ。ただしカウントに関係ない場面とキャンプは無視していい。
・カバー意識大事。見殺しはデスと同じだと思え。
・(中長射程)死にそうな敵は臆せず追え。
・(短射程)孤立
キャンピングシェルターのネガキャン
スプラ3になってからキャンプにハマり、キャンプ金バッヂ、エリア24後半まで持ちました。
相手の弾を防げて1確があるという、噛み合えばめちゃくちゃ楽しい武器です。
今日のキャンプタグでスプラ3におけるキャンプ君の日常を上げています。
突然神の声が聞こえたのでネガキャンします。よろしくお願いします。
ちなみにスプラ2でも数十万塗りまでは持っていたので、2と3の違いもある程度わかっているつもりです。
スプラ2ルール別立ち回りメモ
オールXになる過程で各ルールで特有の立ち回りについて考えたので、簡単にまとめます。大体の方針はこんな感じだと思いますが、当然武器と状況によるので必ず守った方がいいというわけではありません。変なこと書いてたら指摘していただければ嬉しいです。多分X未満向け。
エリア全体
・複数デスしても即負けにはならないが、1デスすると大体攻守が切り替わるのでデスは重め。
・基本的に打開はキル優先、抑え時は塗り優