20201012 事業に必要な陰徳について
最近、ようやく、「商売」と「事業」の違いがわかってきまして。
「商売」とは
あくまで、個人的な定義ですが、「商売」の基本は、「安く仕入れて高く売る」こと。昔、コーラを1000円で売る方法を考えなさいみたいな本が流行ったと思いますが、「砂漠のど真ん中に行けば売れるよね」という結論だったと思います。
要は、砂漠に500円の原価でコーラ売ることが出来れば、500円の儲けになるわけですね。砂漠の真ん中にお客さんいるかどうかはまた別の話ですが。
この場合、大事なことは、「高く売る」ってとこなんです。そこには、「ブーム」があれば、乗っかることが一番ベスト。
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「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)
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