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20~30代に仕事を紹介する社会奉仕はどうなった?

#はたらくってなんだろう

コロナで笑いがとまらない!

奄美大島に縁続きができたのはもう17年ぐらい前になる。私の母が54で再々婚をした。私の父親は私が2才の時に離婚して生き別れているので離婚した後は私は祖父の養女になっているから戸籍上は母と私は姉妹という事になっている。そうなると母がまた再婚すると私とはもちろん籍が違う。再婚した時私も奄美へ行ってみた。その頃は再婚相手の旦那さんもまだ生きていてお会いするともちろん50過ぎだけど好青年のような人だった。私は横浜にいるし再婚するまで母は関西にいたけど近くに叔母や叔父が住んでいても関西で1人で暮らすのはもっと年がいけばさすがに考えないといけなくなる。今は旦那さんが末期ガンで亡くなってからもう10年ぐらい経つけど母は余生を目の前が海の家で親戚中に囲まれて今も暮らしている。私でさえ行くときに水着を持っていった。エメラルドグリーンの海なんて初めてみたけど透き通るような美しさで母がいうには時々マリンスポーツ好きな人がこの辺りは潜るとまるで竜宮城のようだという。

年金という節目「おにぎり考察」

年金暮らしになって後の余生を送るにはいい場所だというけどほとんどの島の人は年金を貰う年まで本土で働いてそれで帰ってくる。私は基本的に自分は南の、海に囲まれたような所とは縁がないような気がする。本籍地は徳島で私も母も母方の親族も(父方も)徳島か関西なので海をみてもそこで暮らしたいというような気持ちが少しもわかない。というか、もし行ったとしてなにをやって暮らしていくか?その土地の人達でさえ過疎化している。リタイアにはまだ早く、この先できれば年金の年になってもさらにボケないようにして働かなくてはいけないような気持ちが常にある。

河野大臣のブログで年金についての考察が書かれていて至極当たり前というか、さすがに保守的で多くはそうなるだろうの内容。私はその手の話には奇をてらったような話はどうでもいいけどやっぱり普通に保守的がいい。

職務経歴書を返しやがれ!ロクデナシ。

今の職場は若い人がいない。ある意味もう先の人生の段階にきているような気がした。百貨店の販売員ももちろん60過ぎても働いている人はたくさんいる。私の経歴からいえばそれでもつながるけど嫌がらせで不思議と今の仕事になった。

話は変わるけど私はこれから先も警察と行政が私に言ったことやしている事を常に言い続ける事だと思っている。目の前の青い海なんて少しも気にならないけど。

saloonfreak❤️