キラキラ職務経歴書更新

2010年の10月に通販で安いラジオを買った。

その頃はたまに勤めに出ては在宅で仕事していた時期だった。私はテレビを見ないのでラジオがよかった。
一晩中76.1InterFM東京を流していた。

当時は外国人向けの番組でずっと洋楽が流れていて、たまの番組も英語や深夜にモーニング娘の番組などがあった。
InterFM東京の流れてくる洋楽で気に入った好きなのがかかると少しボリュームを上げたりした。昨日その時の曲を探したりしたけどなかなか見つからない。2011年の3.11は私にとってもこのままではいけない焦燥感があって8月頃にぜったい就職すると決めた。そして9月にバーニーズNYに入った。

思えばその時からだと感じる。

インターFM東京76.1の台湾のお兄ちゃんとプリーズちゃん

早朝7時頃はバラカンモーニングだった。

朝方まで仕事していたので眠る前によく聴いて寝た。あの頃のインターFMは独特な感じで､
途中で入るCMもスペイン語だったりタガログ語だったり中国語だったりした。
バラカンモーニングの始まる少し前は外国人に向けた日本での予防接種や医療保険についての案内がいつも流れた。在日の外国人に向けたラジオ番組なのだな、とあまり気にもしなかった。

特に夜21時ぐらいに毎日ある15分ぐらいのヘンな番組「台湾にいるお兄ちゃんに手紙を書きましょう、プリ～ズ」はこれはなにを意味してるのかわからなかった。今日もプリーズちゃんは下北沢の町を元気に歩いています、とか。

ずっと洋楽が流れる間に時々「ニィハォ～」と入る。最初の頃は夕方ももっと外国人向けの番組ばかりだった。「XXX」と誰かに宛てたメッセージ？と思うものもあった。

しばらくすると毎朝おなじやはり短いヘンな番組が流れる。小沢さんが編成したとかなんとか。
政治？と思ったけど毎日おなじ！
小沢さんってあの小沢さんでしょう？
その時私は太尾町のアパートから反対側の大倉山駅近くの大曽根一丁目のアパートに引っ越した。
大曽根一丁目に小沢さんのポスターがよく貼ってあったのでなにかあるのかな？とよく思った。

そしてその番組とともにインド経済についての話も流れた。

2011年バーニーズNY横浜

やたら入社書類を出したけどバーニーズはその頃伊勢丹三越の子会社だった。すごくヘンな嫌がらせがあってせっかく入ったけどすぐ辞めてまた年が明けたら就職しようと思った。
それとまるで並行して私が住んでいた単身者用のアパートの隣や上の階にずっと入居者がいなかったのに急に女の人が入居した。最初は偶然だと思ったけど私が出かけるとおなじように部屋から出てくる。

まるで行動を監視されているような感じがしたけど気にしないようにして気がかりはこれも年明けに調べようと思った。

2012年になってさすがにはっきり感じるようになって、まず三菱UFJ銀行でキレさせよう、キレさせようとするような嫌がらせがあってさすがにおかしいと思った。その年の12月はもう、あからさまにつきまとう人、警察に言うと

「一夜にして株価が変動する国家機密を持っていないか？」

と言われてヘンな事に巻き込まれているのではないかと思った。そして警察官が「5年ぐらい生活保護をもらってください」という。

2012年12月
資産家の霜見さん夫婦が殺された冬。

昔からの知りあいには教えてくれた人もいた。

「ヘンな社会奉仕みたいな事をさせられているよ」

ニートみたいな気味の悪いのが尾けてきてこいつらなんなの？って警察に言うと

忘れられない､警察官の田村が言った
「もうちょっと頑張ろう」

国もそいつにやらせればいいのに。

私にとってこれほど驚いた事は後にも先にもなかった。なぜそう言われたか？年が明けてハッキリわかった。

要するにどこにも就職どころか働けないようにされた。
あれはどうやってるんだろう？
たぶん無線のような音波みたいな、ずっとおなじような音や声を聞かせる。無理やり精神科に放り込むために必要だったのだと思う。そうやって私の生活も人生も潰されていった。それに流されないようにするにはとにかく耐えるしかなかった。

後から知った事件だけどその12月5日～10日までの異常な嫌がらせの間に私が以前勤めていた会社で顧客だった霜見さんの奥様が亡くなられた事を知った。殺人事件だった。
そして心当たりがあるとしたら
確かに霜見さんは株をやっていて、その話も職場でご本人から聞いた事もあった。
一番ゾッとしたのはその会社にいた頃
住んでいたアパートの大家は入居した頃から行方不明だった。
在宅でデザイナーをしていた隣の住人に大家の事をきくとその人は新築の頃から入居していて大家をみた事があるという。

「一日中外でラジオ聞いていたよ、独り者でここの家賃はあのおじいさん（大家の親戚）には一銭も入らない、大家の加藤与一のものなの」

近所に住んでいる人はほとんど地元の人たちでたまにスーパーで会う奥さんに大家の事を聞いたりもした。

2013～2015年 Harrods横浜そごう

意外な運命的な出会い

復帰して25年前に登録してずっと関係がなかった派遣会社に連絡したら履歴が残っていて仕事をくれた。一年経って派遣コーディネーターさんと派遣先の社員さんに相談したら急に辞めさせられた。これは医者も警察も言った通りになった。でも言った相手が横浜そごうにいたその社員さんは親戚家族全員創価学会の幹部の人で相談してみようと思ったのはまずその人から気に入られて勧誘されたからだった。
話すと理解できないと困るからレポート用紙に書いて渡したらすごく親身に読んでくださって神奈川県警に身内がいるといわれたので聞いてくださったのか、「もう！のんきだよッ！ぜったいこの話を他でしないで。ホントに精神科にずっと入れられる！すごく怖いことだよ！」と怒っていわれた。

私はその人にとても感謝しているけどとても悪かったと思っているし、相談できる相手でよかったと今も思っている。なにがよくないかって誰にも言わないで終わる事が一番いけない。とにかく理解できる人に一人でもいう必要がある。

私には働く事にそれほど意義なんてない。

現に昔から働いていない大人なんてたくさんいるじゃない？

それを思えば私はいつだってよくやってきた。周りも私の職場での評価はそこそこよくて私も居心地よかった。職を失うリスクはあってもやってみないとわからない､それほど私は働く事を利用してこんな目にあった理由を明るみに出さないといられない。

私にとってアパレルの仕事はいつもカンタンだった。それまでの職歴が私を育てた。

いつも思うけど身内よりも他人に私は育てられたと実感している。

2014～2017年アクアグラツィエ横浜

2014年に横浜そごうにいた時、バーニーズはセブン&アイの子会社になったと聞いた。私はアパレル販売で横浜そごうにいた頃に週一でブライダルの副業を始めた。それはもしかしたらアパレルの仕事を失うかもしれないと思ったから、その通りになって副業をメインにシフトできてよかった。おもに衣装の店間移動のカンタンな仕事。
凄まじい嫌がらせ､特に同性が多かったけど警察に言ってもどうにもならなくて中には警察官でも「これ以上嫌がらせされたくないでしょう？」そう言う人もいた。でもその頃は2013～2017年頃は男女関係なく嫌がらせが酷かった。仕事を辞めさせよう、社会的にまともな生活をさせないようにしよう、というような嫌がらせ。

私はアクアグラツィエを辞めた後、失業保険と再就職手当てが入った。その時の嫌がらせはものすごく酷いものだった。あれがなかったら今ほどの怒りはないと思うけどそれも､もしかしたらこれも神仏が決めたことなら、今の世の中の状態はもう笑わずにいられない。

（2019年副業で見つけた過去の会社の取り引き先だったインポートブランドのセレクトショップ）

2018～2020年12月現在もブライダル業界

今年みたいな年はないだろう、と思うけどこれから先なんてわからない事になってる。今の会社で人のいない部署で偶然出会った仕事はもう完全に働く意義なんて超えている。

2018年6月 噂の不思議な絵から「本懐を遂げる」？

政界との関わりは初めてではないけれど興味なんて少しもない。だけどもしかしたら効果的な一石は投じる事ができるかもしれない。

たとえ、大臣の懐にしまわれると解っていてもッ！

だって、行政と警察が信じられない世の中

誰にも言わないでいることが何よりいけない。働くことの意義？なにそれ？そんなの重要だったことなんていままでない。

saloonfreak❤️