料理道具をどこまで買うべきか?
生姜のおろし金を購入
生姜を料理に入れることが増えてきました。今までは、薄切り、細切り、粗みじん切りなどを料理にいれてきました。
しかし、すりおろし生姜を入れたくなり、購入しました。
料理道具を買いに行くと、色々ありました。
ボウル、ザル、包丁、まな板、鍋、フライパン、菜箸、大さじ、小さじ、タッパー・・・・・・この辺りは定番でしょう。
しかし、料理器具売り場に行くと、あわ立器、シリコーンスプーン、みじん切り用のミキサー類、、料理用ハケ、伸ばし棒などなど、たくさんあります。
どこまでそろえるべきなのか?
あまり気にしない方がいいかという結論になりました。手の込んだ料理を作るなら、必要かもしれません。
しかし、今のところそんなに手の込んだ料理を作る予定はありません。手の込んだ料理ではなく、なるべく多くの食材を長い目で見てたくさん摂ることが目標です。
そういうわけで、おろし金は買いましたが、目移りして使いもしない料理器具を買いすぎないように気を付けます。
おろし金はさっそく使いました。生姜をおろして味噌汁の中に。この程度の使い方ですが、それで十分と思うことにします。
今日の三食
朝食
ご飯
味噌汁(ニンジン、シメジ、ナス、タマネギ、卵落とし、ブロッコリースプラウト)
豆腐
納豆
昼食
近所の弁当屋で買ったのり弁(ちくわの天ぷら、海苔、つくだ煮、キンピラ)
無印良品のセールで買った豚汁
夕食
ご飯
冷凍食品のさばの味噌煮
酢タマネギ
味噌汁(ナス、ピーマン、ワカメ、ニンジン、ブロッコリースプラウト)