子どもへの声かけの変化🌼
先日、学んだ子どもへの声掛け「5つのポイント」
これを意識して、子ども同士のトラブルが起きた際の話に取り入れてみました✨
まず一つ目の
「どうしたの??」
これを使っただけで、今まで話し合いになると口を閉ざして話さなかった子が
すらすらとあったことや自分の出来事を話してくれるようになったのです✨
そこから、残りの4つの質問をしていくと、お互い満足して話し合いが終わるのです。
すごい!!なんでかな~って思っていました☺
この5つのポイントを意識した声掛けは、子ども達にとっても凄く寄り添って関心をもってくれてる!と感じる声掛けなんだそうです✨
そして、この言葉を意識していると、教師側も自然と子どもの立場に立ち、「知りたいな」という気持ちになっている。だから、話し方のトーンや表情も変わってくる✨メラビアンの法則👀使ってる!
「なんでしたの?!」と叱っているときは、上から目線だし、子どもに寄り添うこともしていなかった。
顔もきっと怖かったことでしょう・・・🤣
言葉の力はすごい!
こうしたちょっとしたことでも、知ってるのと知らないのとでは、子育てが全然変わってしまうな~と改めて感じました!