失敗を楽しめる自分になる
昨日は夕食にたこ焼きを作ることに決めていた。
娘と私はタコ(茹でタコであっても)を触るのが苦手、生肉や生魚も触れないのでたこ焼きに入れるのはカニカマにしてみることにした。
娘がSNSで得た情報によると、生地はかなり水分量を多めにすると美味しくなるらしい。
たこ焼き用の粉は計らず適当にボールに入れる、そこへ水をかなり加え、シャバシャバの状態にして、だしの素の粉も加え卵を割り入れよく混ぜる、面倒臭いので、あらかじめ紅生姜、天かす、ネギ、桜エビも生地に加えておいた。
これで本当に良いのかな?と若干の不安はありながらも、焼くのは娘に任せて私は野菜たっぷりのスープに取りかかった。
私の担当の作業が一段落したので、娘の様子を見に行くと、一生懸命たこ焼きを焼いてくれている、どうやらいくら焼いても生地がゆるゆるで固まらず、ひっくり返しが出来ないらしい。
やはり水の量が多すぎたようだ、でも私は娘に苛立って欲しくなかったので、明るく言った。
「それならこのままスプーンですくって食べよう、トロトロの美味しさを味わおう!」
だから直ぐに席につき、スプーンでそのゆるゆるの物体をすくい、お皿に取り、たこ焼きソースとマヨネーズと鰹節をかけて食べてみた。
完全に味はたこ焼きでめちゃめちゃ美味しかった、これはこれで成功だ!と娘ともんじゃ焼き(食べたことは無いけど)みたいだねと話しながら完食した。
残りの生地にさらにたこ焼き用の粉を加えて、再度焼いてみる、これでもまだゆるすぎて固まりにくい状態、それでも始めよりも上手くいき、ちゃんとひっくり返せたので感動した。
以前の私たちなら、文句を言って材料や道具のせいにして苛立ち、美味しいとさえ感じず、もう2度とたこ焼きなんか作らない!となっていたはずだ。
でも今の私たち親子は、幸せの方向を向き、たこ焼きにチャレンジしている、だから自然と笑顔になり、失敗でさえ幸せな出来事に感じて、面白がることが出来るのだ。
出来上がったたこ焼きは、まん丸とは程遠い楕円形になった、でも味は完璧なたこ焼きで、熱々なので売っているたこ焼きよりも美味しく感じてめちゃめちゃテンションが上がった。
残った生地で、今度はチーズを入れて焼く、これも塩気が効いていて最高に美味しかった。
ご飯も用意していたので、最後にご飯をまん丸に焼いて、醤油を垂らし鰹節をかけて焼きおにぎり風にして食べてみた、これも大成功で、お腹いっぱい大満足だった。
私は料理が苦手だった、それは失敗を恐れて絶対成功させなければ!というプレッシャーがしんどかったからだ。
今の私は失敗をネガティブにとらえず、失敗したらそれも面白いネタになる、どっちにしても私には幸せなことしか起こらないと信じられるようになっている。
それと夕食を毎日いただきながら、美味しいなあ、幸せだなあ、自分たちで作った料理は最高だなあという波動を意識して出すようにしているので、結果的に美味しい夕食が永久に続いていくのだと思う。
失敗を恐れず、やりたいことを純粋にチャレンジしていけば、見えないサポートがあり、全てがうまくいく、自分で どっちにしても私には幸せなことしか起こらない!と宣言しておけば大丈夫なのだ。
私はこれからもたこ焼きにチャレンジする、いつかまん丸のたこ焼きを完成させる、そして色んなアレンジも楽しみたいと思っている。
幸せをありがとう♡
ここまで読んでくださって感謝します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?