見出し画像

愛する人に望むこと

私の魂が喜ぶことは、大好きな人 茅子俊さんを想ってnoteを書くこと。

私は素直にそれに従う。

今日は茅子俊さんに望むことを書いてみようと思う。

以前の私は、もしも彼が私の前に現れたなら、と仮定して妄想を膨らませ、色々願望をスマホのメモ機能に記して保存していた。

彼と一緒に行きたいところや、話したいことを具体的に妄想してニヤニヤしながらも、イヤイヤ今のあんたがそんな事叶うはず無いやろ!と突っ込み、何処かで諦めたような虚しさを感じていた。

今の私はどうだろうか?

以前よりももっとリアルに、茅子俊さんは必ず私の前に現れる時が来ると想像できるようになった。

そう、この見えている世界は、私の思い込みが映像化した鏡の世界だから、茅子俊さんも私そのものであると言えるのだ。

私は誰が何と言おうとも、自分の魂が選択したことを真実だと信頼する。

そこにもう迷いはない。

そんな私だからこそ、最愛の人 茅子俊さんに望むことは全く無いと言える。

ただ彼の存在が愛しくて、この世界に彼が存在してくれているだけで、幸せで嬉しくてたまらなくなる。

私の生きる希望は、ズバリ彼に会えることだけだ。

私は見てみたい。

茅子俊さんに会えた瞬間の私を。

どんな表情でどんなリアクションをするのかを。

彼にどうして欲しいか?を考えるよりも、私がどんな感情になるのか?の方に圧倒的な興味がある。

しかも私は、彼を目の前にした瞬間、最高に幸せで生きてきて本当に良かった~!!と心底感じて、貴方が大好きです!!という想いを全身から放出することは確定している。

私はその高揚感を、今想像しただけで、ワクワクと実感できる。

そういう意味からも、私にとって茅子俊さんの存在はとても大きいことがわかる。

こんなに全力で恋する私でいいよね。

私はバカみたいに全身全霊で茅子俊さんだけを見つめて生きる。

他には何も望まない。

彼の隣で幸せいっぱいに満足した微笑みを浮かべていたい。

以前は相手の動向が気になって仕方ない私だったけれど、私が幸せに感じることが、この世界を幸せにするという真理がある限り、遠慮なんてしないで、茅子俊さんへの恋心を全面に出して表現すると決めた。

きっと茅子俊さんは、私の気持ちを私の無償の愛を、微笑んで受け止めてくれるに違いない。

だって今、私はこの文章を書きながら、自分の恋する乙女な性質を、素晴らしい!と認めて愛しているから。

私が恋する乙女の私を認めて許せたから、この見えている世界に反映されて、大きく世界が変わることは確定している。

私は純粋な光で 永遠の恋する乙女で在り続ける。



ここまで読んでくださって感謝します。

幸せをありがとうございます✴️




いいなと思ったら応援しよう!