夢の最中に夢にキレた話

こんばんわ。

にっちすぎるnoteを書いています朱里です。

今回は夢で嫌なことがあったときのお話。

夢の舞台は公園で、いろんな子供たち？大人もいたかもだけれど

スポーツをしてました。

そして私は思うのです。

「これいっぱいボールとかぶつけられる夢かな？」

そう思うといっぱいなにかしら飛んできますね。笑う。

ボールもラケットも飛んできます。

意外と痛覚もしっかりあるのですよね。

スポーツしてる夢はよくあるのですが痛覚あります。

本当に現実と同じような感じの重さや痛みです。

その時私はとっさに夢にキレたんですよね。

ちなみにこれ明晰っぽい感じです。

だったら「ボールが飛んでこない未来」を想像すればいいわけですが。

今回はキレまして「なんでこんないじめるんだ！！幸せなやつとかみせろよ！」って感じで。

それでよく分からないのですが、向こうもなんかあって（すいませんここ記憶あいまいです）

最後私は「こんな夢なら見ない。シャットダウンしてやる！」って言ったら

目の前が真っ暗になりました。

この目の前が真っ暗の感じは、普通に明るいところで目を閉じてる感じに似ています。

なんか白いものが見えたり。

こう夢（対象が夢そのもの）にキレることって初めてだったのですが、

つまり悪夢で少しでも明晰入ってたら夢の途中で止めれるじゃん！と思ったわです。

しかし現実問題はうまくいかないと思います。

悪夢は明晰とちょっと違う夢の分類だと思うのです。

こういう話、今までどこでしたらいいのか分からなくて。

きっと拾ってくれる方がいると信じています。

地震で眠れなくなりましたが、少し回復傾向にあります。