数日前に、無事xR関係の企業から内定を頂けました。 今後は、xRにかかわるポエムや参加した勉強会や 作成した成果物のまとめなどを投稿する場として活用していこうと思います。 退職/転職エントリは忘れた頃に投稿したり、しなかったりすると思うので、そちらもよければ読んでください。
unityのshaderで星空風の絵を描いてみた。 たまにはコードを晒して自分の理解を整理してみる。 Shader "Unlit/UnlitStarryShader" { Properties { _MainTex ("Texture", 2D) = "white" {} } SubShader { Tags { "RenderType"="Opaque" }
VRChatのワールド作成をした。 本来は今週頭くらいには完成していたが、うっかりnoteの更新を忘れてた (某所には反映している) 今回は、無料のアセットや既存のオブジェクトを利用してワールドを作成していたにもかかわらず、どんな雰囲気にしようか、配置はどうするかを検討することに時間がかかったので、思っていたよりも完成が遅くなった。 (前にも似たようなことを言っていたような…) アップロード自体はできたものの、VRChatのトラストレベルが足りなくて、public申請
今回は繰り上がらなかったので、Youtube配信で聴講してました。 当日は、xR転職経験者の方とxR企業の方、そして参加者の方のLTでした。すごいボリュームである。 以下に、xR転職経験者の方とxR企業の方の発表者の告知ツイートを埋めときます。参加者の方の情報もどこかにあるんですかね? 私は見つけられませんでした… 気になる方は、アーカイブを確認していただければと思います。 以下、各登壇内容への感想です。参加者LTの感想は登壇者の方の名前を控え忘れたので、割愛させていた
勉強会に参加しつつちょこちょこVRでの開発を進めてました。 今回はVR空間内で行うシューティングゲームを作ってみました。 (QuestでSSとるのへたくそか) ゲームの流れとしては、 アプリ起動 スタートボタンのGUIを起動 (ゲーム開始) (ターゲットになるオブジェクトの生成) (制限時間経過※今回は30秒) ゲーム終了時のUI表示 というものになっております。 詳しい遊び方は、アプリ内に遊び方パネルを置いてあるので、 そちらで確認してみてください。 このアプリ
補欠からの繰り上がりで滑り込み〜 抽選漏れがあったから当たり前だけどめっちゃ人いました。 早速各発表について書いていきたいと思います。気が向いたらスライド公開後リンク貼ります。 って言っておきながら前回参加したLTのスライドは更新してないっていう・・・ ①遅刻したのでほぼ聴けず・・・ 遅刻は愚か ②ネイティブアプリとUnityアプリ統合への道 REALITYとREALITY Avatarを統合したよって話 3人で2ヶ月かけて統合したらしい。すごい ライブラリ化の力技っぷ
行ってきました。 こういったイベントに参加するのは初めてなので、どんな感じかと思っていたら、クッションに座るスタイルの会場だったので正直面くらってしまったw 全体を通しての感想としては、VTuberを演じる、運営していく上での苦労や楽しさなど聞けて良かった。 自分は、どちらかというと自分がVTuberになるというよりは、みんなのVTuber活動をサポートする側に回りたいと考えている。 でも、今回のLTをきっかけに、まず自分でやってみることで、どういったサポートが必要で
開発環境整えてました。 PCがOculus Questを認識してくれない問題にハマっててなかなかビルドまでできなかったけど、無事解決しました。(PCのUSB-TypeCのポートをGPU側ではなくCPU側に挿してたのが原因っぽい…) とりあえず今日は、QuestとPCを無線で繋げるようにした後、Oculus Integrationのサンプルをビルドして、どのprefab、scriptが何をしているのかふんわり確認してました。 次の更新時は、何をしたくて、実際にどうやって実
寝るまでは6/16 何とかUnityでのセットアップまで完了! でも、VRChatにアップロードするには、プレイ時間?頻度?の問題で当分先になりそう。 実際に自分でアバターを作ってみた感想ですが、 めちゃくちゃ大変だった。これに尽きます。3Dモデル頒布してる方々はめちゃくちゃすごい! ここで、拙いながらも自作したアバターを実績としてどこかに公開したいと思ったけど、どこに公開するものなのか? fbxファイルをgithubにアップするのはなんか違う気がする… 今後は
ボーンとシェイプキーの設定終わり! 思ったよりハマってしまって何回もやり直してしまった。 あとはテクスチャの調整を少しだけしてこのモデルをfbxで吐き出してセットアップしてしまおう。 もっと表情豊かにしたいけど、VRChatやってみないことには感覚つかめないと思うから、まずは遊びに行くとこからやろう。 やらなければ はじまらない(某氏の名言)
全身できました。 あとはテクスチャとボーンを設定してUnityでセットアップすればQuest版VRChatで使えるアバターが完成する。 今から完成が楽しみ。この調子で転職もうまくいけばいいな
ようやく頭ができた。髪をうまく作れなくてはじめからやり直したせいで余計に時間がかかってしまった… まだまだ荒いけど、とりあえず完成に向けて進めていこう。 oculus qusetも届いたし、毎日やりたいことができて楽しくなってきた。 このまま、いろいろやりながらxR転職頑張る。
今日は顔のモデリングのの続きで、前髪部分を作るところまで進めた。少しずつ操作に慣れてきたけど、まだショートカットキーがおぼつかない。 次の更新はある程度作業が進んだ時にします。なので、次はおそらく頭がある程度できたときになると思います。
今日はモデリングを顔の表面のまで進めた。 本当は目を作るところまで進めたかったけど、顔の表面に上手く合わせられなかったので、今日はいったんここまで。 そもそも顔の表面がうまくできてないのか?
今日は3Dモデルの下絵を作って、輪郭とまつ毛の形を作るところまでやりました。 この本読みながら作ってる。目標は6/6までにある程度形にすること(Oculus Questがその日に届く予定であるため)
初めに 初めまして。yu-moriです。 xR転職をするために日々活動しております。 これまでVR関係(Vtuber関連)の企業を中心に応募してきましたが、 なかなか内定につながらないため、noteでも転職活動をはじめました。 ここには日々の進捗を書いていこうと思います。 これまでのアウトプットこれまでの経歴をまとめたポートフォリオになります。 本を読んで作成したものやネットで調べて作成したものを公開しています。 UnityではじめるC# 基礎編(大槻有一郎 著)の物