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7回目のアニメ放送 夏目友人帳 漆1話見た感想

どうも。KATOSANです。(^o^)

アニメ夏目友人帳第七期の【夏目友人帳 漆(しち)】10月8日にスタートしました。

神谷浩史さんの主人公の夏目井上和彦さんの用心棒のニャンコ先生がまたテレビでアニメで見れるのはファンには嬉しいですね!
2008年からアニメ第一期が始まって今でも七期までアニメ化されるのは中々無いかなと思います。こんなに長く作った日本のアニメで国民的アニメ以外にあります?

久々に夏目友人帳を見て、前と変わらない安心感を持てましたね。第一話から夏目が粘土から作った小さなニャンコ先生のミニ先生が動いたのは可愛いと思いました。その正体は、冒頭で壊れた神社にあった鳥の置物に宿った魂。新しい宿る場所を探している時にミニ先生を見つけて動ける様になれた。

小さなミニ先生にモデルとなったニャンコ先生が揃うと大きさが違って親子の様に見えますね。一話から可愛いシーンが見れましたね。


X(Twitter)でも関連タグがトレンドされました。やっぱり人気作は何年経っても凄いですね!

夏目友人帳は、少女漫画と知った時は驚く人もいるかもしれません。優しく儚そうな絵が世界観にあっていて見ている人にも夏目や悩む妖に色々な感情が湧いて来そうです。

第一話は、何年経っても変わらない安心感と夏目らしい世界観でいいスタートになりました。(≧∀≦)

ただ個人的に困った事がありました。夏目友人帳の放送時間が同じ秋アニメの【ありふれた職業で世界最強season 3】が来週から1話が始まり見る時間が被ってしまい、1つしか録画出来ない僕には悩みますね。金銭的に2つ録画出来ない以上どちらかの違いで選ぶしか無いですね。残ったどちらかを配信で見る。いい時代になりましたね。


どちらも楽しみですね!

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