第2期の1話は、色々わかってたよ! 吸血鬼すぐ死ぬ2 1話を見た
どうも。KATOSANです。(^o^)
ついに、待望の吸血鬼ギャグアニメの続編、【吸血鬼すぐ死ぬ2】が放送スタート。第1期のアニメがネットの投票で、2021年秋アニメランキング1位に選ばれたアニメ。呼ばれもしないのに笑いのパワーアップして帰ってきました。(≧∀≦)
1話のサブタイトル
ドラルク・ともだち・ひとりだち未遂
それ行けゴーストハンターズ
ドラルク・ザ・サイレントジャマー
となっています。
ドラルク・ともだち・ひとりだち未遂
バンパイアハンターのロナルドが間違えてゲームのコンセントを抜いてしまって吸血鬼のドラルクと喧嘩をしてしまい、事務所から出て行ってしまう。しかしドラルクの予想でコンビニで漫画を読んだらあっさり帰ろうとした。しかしドラルクが事務所の外に貼ってあった「ご自由にお入りください。」の紙を剥がしてしまい、あれが貼ってないとドラルクは、事務所に戻れない。戻れなくなり、頭に来て本当に帰らないと決めたドラルクは、友達の家に泊まろうとする。
それ行けゴーストハンターズ
ロナルドの元に友達と飲みに行かないかと誘われて嬉しくて出かけてしまう。しかし待ち合わせ場所は、心霊スポットの建物だった。そこに待っていたのは記者のカメ谷とロナルドの弱点を握ろうとしたダンピールの半田 桃がいた。その建物には、幽霊が出る噂があり、行ってみると新たな悪の吸血鬼の吸血鬼下半身透明が悪事を企んでいた。
ドラルク・ザ・サイレントジャマー
ロナルドは、小説ロナ戦の締め切りに追われていた。ロナルドが辛い事解っててドラルクとロナルドが可愛がっているアルマジロのジョンにバンドやコントなど色々やって邪魔してくる。ロナルドも気にしない様にするが、どうしても気になって集中出来ない。
1話を見た感想
久々の1話を見て、1期の頃と変わらずに面白いと思いました。2期のOPは、ドラルク役の福山潤さんが歌ってくれました。ドラルク達の吸血鬼の世界観をイメージした楽しそうな音楽。相変わらず変な悪の吸血鬼が登場しますけど、3つ目のサブタイトルのドラルク・ザ・サイレントジャマーは、ドラルクが静かに邪魔をする意味がありそうですね。今回のお話もTwitterにトレンドされました。特に気になったのが、特殊EDで、1話のEDがまさかのロナルド役の古川慎のキャラソン。タイトルは「わかってたよ」でした。笑える感じの歌ですけど、古川さんのイケボがカッコ良く思えました。
2期の1話も変わらない面白さだとわかってたよと言いたいですね。それに吸死と言ったら、ドラルクの使い魔のアルマジロのジョンも可愛かったですね。アニメ雑誌アニメディアのキャラランキングでも必ずいるくらい人気です。
2023年笑える冬アニメになりそうですね。次回も楽しみです。
最後まで見てくれてありがとうございます。次回も宜しくお願いします。( ^ω^ )b