2019年ドラマBest3
あけましておめでとうございます。
ドラマ大好きMartinです。
新年1本目の記事として、今回は、僕が2019年に観た日本のテレビドラマ全42作品のうち、面白いと感じたドラマBest3をご紹介したいと思います。
第1位*『ランウェイ24』
テレビ朝日ほか、7〜9月期
【キャスト】朝比奈彩(主演)、犬飼貴丈、白石隼也、ko-dai、傳谷英里香、長谷川朝晴、小倉久寛ほか
【オープニング】杏沙子「ファーストフライト」
【エンディング】番匠谷紗衣「自分だけの空」
▶︎以前の記事でもご紹介した航空系ドラマ。LCCの航空会社Peach全面協力のもと、関西国際空港を舞台に制作されました。1話30分と短いですが、シンプルながら丁寧な人物設定で◎。GYAO!で配信されていたスピンオフはただただ面白かったです(笑)。
第2位*『グッドワイフ』
TBS、1〜3月期
【キャスト】常盤貴子(主演)、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、野間口徹、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明ほか
【主題歌】BUMP OF CHICKEN「Aurora」
▶︎アメリカの大人気ドラマをリメイクしたリーガルドラマ。次々と難題に立ち向かう女性弁護士を演じる常盤貴子さんが本当に本当にカッコ良かった……。2019年も働く女性を主人公とするドラマが多く放送されましたが、ダントツで面白かった1作です。
第3位*『グランメゾン東京』
TBS、10〜12月期
【キャスト】木村拓哉(主演)、鈴木京香、玉森裕太、尾上菊之助、冨永愛、及川光博、沢村一樹ほか
【主題歌】山下達郎「RECIPE」
▶︎木村拓哉さんの令和初主演ドラマ。名だたる実力派俳優陣が、ミシュランから3星を獲得するために奮闘する料理人を演じました。趣向を凝らしたフランス料理の数々に、思わずよだれが出そうになりました(笑)。料理についてもっと詳しくなりたいと思わせてくれるような、憧れを抱かせてくれる作品でした。
さて、2020年はどんなドラマに出会えるのでしょうか。今から楽しみです!
これからも、ゆるーく、読んでくだされば幸いです( ¨̮ )