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☆超健康の秘伝(コロナ対策含):喉と口腔の神秘ゲート(第5チャクラ編)

武漢風邪ことコロナウィルス(COVID-19)は、既に日本人にとって「そこまでの脅威ではなくなった」と断言する。遺伝子や免疫レベルでの根拠は最下部に後述するが、小学生でも理解できる分かりやすい例として「陽性者10万人あたりの死亡者数」というのがある。イタリア、スペイン、アメリカが30-50人なのに対し、日本人は「0.5人」である(2020年7月1日現在)。しかも、その0.5人のゾーンは高齢者や持病があった方ばかりだ。これは「一撃必殺の根拠」となりえるだろう。つまり、noteの本記事を読んでくれているような地球年齢59歳以下、若人の貴殿には脅威でも何でもないというわけだ。

しかしながら、マスメディアの(視聴率目当ての)不安煽りは続き、まだ専門家の間では言葉の定義が決まっていない「第二波」を強調し、情報弱者を食い物にしている。情弱たちは無駄に不安になって、無駄な正義感を作らされて「ご苦労なこと」ではある。いわゆる同調圧力、集団ヒステリーというやつはタチが悪いので、科学的なエビデンスで大丈夫だとは分かってはいても「それは違う!」と反乱するは一般人には無駄なエネルギーである。そういう専門的な言論は武田邦彦先生のような勇気ある「本気の科学者たち」に任せておこう。頑張れ!武田先生!

とはいえ「国民の健康意識が高まった」というインパクト・ファクターは評価できる。

風邪や肺炎がこの世から消滅したわけではないので、コロナを機に「逆に健康情報に詳しくなったわー」とカウンターパンチ的に陽転反応できれば賢者の行動となる。その感性を具体的な叡智にすべく、本記事で情報を得ていただければ幸いである。

では、下記より解説していこう。

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