霊障、グラウンディング、感覚統合に深く関わる、ホールブレインⅡ
ホールブレインⅡを体験してきました。
なぜ、興味があったかといえば、
以前、胃でサイキックアタックを受けていた
（メタトロンでは悪性腫瘍マーカーがついていた）のが
ホールブレインⅡの内容を含めた１回のセッションで消えた
経験があったのが理由です。
ホールブレインⅡとは？
傷つきやすい前庭器管の修正
前庭がアンバランスになっていると…
・めまい
・乗物酔い、飛行機に乗れない
・側弯症
・メニエール病
・うつ病、統合失調症
・サイキックアタック、目に見えないものが見える 等
これらの問題を修正していく事で
感覚の向上 と 感覚を統合する
私は胎児期にへその緒が、ぐるぐるに巻き付いていました。
このような事があると前庭が傷ついていることがあるそうです。
前庭器管と島皮質との関わり
島皮質は
・バランス能力
・心の安定
・自律神経
・気分
・内側から起こる感情
・視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚（五感）
・内臓知覚、内臓運動
等、感覚統合に深く関わる
私は、子どもたちとコーヒーカップに乗るのが苦手なこともあり
卵形嚢の修正をして頂きました。
修正最中、
不思議と 奥底に眠っていた感情の様なものが放出されていくようで
痛みからではない涙が出てくるのでした。
(左)憧れのしょうこ先輩
修正後の痛みがひくと
脚がとても軽く
以前より感覚が良くなっていると感じました。
長女はサイキックアタックをとても受けやすいのですが、胎児期にストレスがあったことが原因だと感じています。
ホールブレインⅡの前庭修正により
改善していけるのではないかと考えてます。
パイナップルのなり方にびっくり！
脳には優先順位があるらしいのです…
視覚、前庭感覚、体の感覚等
前庭からの情報が
正しく脳に送られる様になれば
自己信頼にも役立つのではないかと感じました。
また、どちらが上でどちらが下なのか
自分がどこに向かって進んでいるのか？
を認識することは
人生のゴール設定にも深く関わることではないかなと
前庭修正の重要さを改めて感じました。
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ホールブレインⅠ とは
身体からアプローチして脳を統合するブレインジム
を齋藤慶太さんが進化させた。
グラウンディング、天からの直感を受け取る等、能力を高める
https://www.kinesiology-seminar.com/2024kumejima/