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シリーズ武漢ゲート のご紹介

こんばんは。今日もおつかれさまです。

米国では USAID (ユーエスエイド)  縮小の動きが活発です。そこでよく知らない人のために、コロナ禍に関与する国際政治の闇について詳しくレポートしている武漢ゲートをご紹介します。著者はファビオ・ジュゼッペ・カルロ・カリジオさんです

武漢ゲート  1-

世界のGSKワクチン接種のサウジアラビアのスポンサー

概略:湖北省で、生物兵器戦争のための「完璧な兵器」のプロトタイプが、バイオセーフティ4の研究所 で作成された利害関係者に中国、アメリカの(アヴリル・ヘインズ、オバマ大統領、エコヘルスアライアンス、コロンビア大学、ジョンズ・ホプキンス大学、USAID、英米系大手製薬会社 (グラクソ・スミスクライン、サウジアラビア、韓国、イタリアの(元イタリア首相のマッテオ・レンツィ氏、パオロ・ジェンティローニPD政権)、ジョージ・ソロス、マイクロソフト社の非常勤取締役である新CEOエマ・ウォルムズリーなど多数が含まれる

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武漢ゲート – 2. コロナウイルスにおけるHIVの痕跡


主に、インド工科大学デリー校(IITデリー)クスマ生物科学部が新型コロナウルス SARS-Cov-2 の遺伝子配列の一部にエイズウイルスの痕跡を認めた話し。

パイロンのコラム:新型コロナウイルスに感染した人に、エイズのような心配はありますか?と質問された意味がやっとわかりました。もう一度配列を見ましたが、エイズウイルスの機能移入は起きていません。したがって、「HIVと似たような配列があるからエイズのような症状が出る」という心配をする必要はありません

武漢ゲート2の全訳 
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武漢-ゲート-3. ノーベル賞受賞者:「SARS-COV-2のHIV」

ノーベル医学賞を受賞したフランスの著名なウイルス学者リュック・モンタニエ氏は、インド人の研究結果を認めただけでなく、生物数学者のジャン=クロード・ペレス氏の協力を得て同じ結論に達したと主張し、したがってSARS-CoV-2が分子生物学の研究室で作られたことを確信していると述べた

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武漢ゲート – 4. 「HIVで処理されたウイルス:米国と中国の情勢」

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武漢-ゲート-5. 大手製薬会社ペンタゴンのパートナーの問題

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武漢ゲート – 6. イタリアとフランスのアスリートが武漢で感染

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武漢ゲート – 7. 米軍生物実験室内での危険なウイルス実験

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武漢-ゲート – 8. 生物工学者が SARS-2 に HIV を確認

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武漢-ゲート– 9. 欧州委員会が武漢の実験に資金提供

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武漢-ゲート-10. ゲイツのNGOとのヨーロッパでの疑わしいサミット

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現在、訳ブログでは武漢ゲート10まで訳が進みました。USAID 関連として、よろしければどうぞ



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