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チャンスの時間

まだまだ暗いNEWSが耳を澄まさなくても入ってくるこれが時世というものかと思い、古き日を過ごしたあの頃を思い返す。

私は昔から甘えてばかりの性格で飽き性、継続などと言った言葉が無縁な人間だった

人とはすぐ仲良くなるも、仲違いなのか距離を近すぎず遠すぎずを好む

ただそういう人を見ると「同族嫌悪」なのか、とても嫌な気分になったりする事も有る(ごく稀に)

でも面白い事に感覚は野生で生きて来た分貯金が有る。返事が0.5秒遅いだけで鼻をグーパンチされ鼻血を出した事に対し謝ったら返事遅れたことを謝れ!とかを経験すると会話における順番のチョイスの大事さってミス出来ないなと体感してて、でも最終的に感覚なんですね。

世の中のルールって何だ!?

って考える

世の中のルールって大きすぎる

「場」が有り 

その「場」によってが変わる

私のように色んな方面の方と関わる事があるととにかくチームプレイかワンマンプレイかで「場」を作りそこに線が引かれる

その瞬間の空気感で自分のポジション目的選択肢を瞬時に脳内整理する

ハードル① ポジション
これは簡単でその場主との関係性で決まる、いや、決めてしまう。
ただし、簡単なだけに浅知恵がバレる。
その先にある目的と選択肢が枝分かれするので、言えば柱のようなもの簡単だけどミスれない。 いかに深く根を張ってブレない判断が出来るかが肝です

ハードル② 目的
では次は、目的だ。
この場がお開きになった時、手元に何を残すのか? 自分の中の報酬は何なのか?
よーく考えて目的を絞り出す。
こんな風に出来たら良いな、じゃあ手に入る前に手元掠め、他人にお株を奪われる
目的は大事。小さくても良い心地よい達成感か。それとも大勝負に出て抱えきれないほどの大きな報酬を持ち帰るか。
細部までイメージします

ハードル③ 選択肢
これはハードル① ② がベースにあれば、セットしてイメージ。すると脳内のドーパミンの波が来るので身を委ね波に乗れば選択肢の海に辿り着きます。選択肢はいわゆる「いなし」の極意
くだらない事こそ追求してあげたら思いもよらぬ金山を掘り当てるかもしれないし、堅実に会話を的確に返せば1つは仕事を貰えると思う。
そこで信用を掴めば良い。

僕はこの3本立てで仕事を取り自分が絶対に出来るハードルの高さで受注し実績を積みました。今は信用が商品価値です。

でも今新しい「場」を求めています。こんなんkピンチなら同数のチャンスが飽和してる。
組み合わせて形づくりして行けば負けないビジネスが出来るだろう。

だからNoteにこの僕の「チャンスの時間」をダーっと書きました。

さて、

生きてて無駄は有って当然です

でも充実したいなら無駄を楽しむ努力をしたいです

僕はONだと決めたら1年間ON出来る人間です、でも1年間のONの代償は大きかった。無駄というのは無駄と認めて開き直る時間にして傷を癒しました。

まだ私は自分の運命の仕事、天職に出会えてません。

今までやって来た仕事にやりがいなど有りません、手応えしかない事を選んでやったからです

やりがいと言えるものに触れた時、覚醒するんだろうなと確信して今日もまた自粛生活です

ありがとうございました

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