毎年恒例のタイへの旅行 気心知れた仲間たちと過ごす良い時間… と言えば聞こえが良いんだが、その実毎年状況が違うわけで。 とりわけ今年は良いビジネスが始まり規模の大きさは計り知れないものになったのだが、その反面すぐにビジネスが崩れており、取り返すために奮起するも夏頃まではなかなか厳しい状況 下地作りの時期種まきの時期、果たしてどんな花が咲くのか、まぁもとよりこの時期の海外は何かと毎年大変で日本での仕事を全て止めたりこの時期は生産が止まったり逆算して仕事詰めたりして周りを
なんか人生を振り返るタイミングってそんなにないけど、ふとスマホのデータフォルダなんかを見返すとそこには過去の記憶が詰まっていて なんかNGな写真もあるけど溢れる思い出のカケラたち、宝物だらけです 何もない自分が田舎から出て来て たまたま入った南青山の店で地元の先輩に出会って一流すぎる場所で働き始めて、意地でも社員にならず遊んでそれなりの仲間が増えて 距離感を楽しんでイベントだったり飲み会なんかして、知り合いに誘われてテレビ出たりして 妬まれて騙されて利用されて失敗し
夜長に感じる孤独、誰もが感じる孤独 変わったのは自分なのか 誰の天秤にかけられて生きてるのか 得てして、手の中に残った手がかりだけで足りうるのかと 首元に常に突きつけられてる刃渡りの長い鋭い違和感 怖くて直視出来ない 目線を上げて歩幅を確かめるように歩いて、4歩か5歩か、踏んだ瞬間に感じる何かを定義化することもなく流れていく 重心を前に置き前衛的な姿勢を見せるもあなたの居ないその視界には魅力も無ければ 色を感じることも出来ない 自分がカッコよくなりたいなら人に見
誰の人生にも物語がある 出会いと別れの連続の中で 歳をとり経験を積み… 自分の人生を思い返すにはまだまだ足りないと、38年過ごす中で、激務と激闘の中に生まれた時間という「隙間」過剰摂取が好きな俺は隙間を埋めたくなる。 そんな俺が2022年の今頃から2023年10月を振り返るよ 2022年10月> 頭が常にフルストレージで、溢れたらすぐに分かっていて外的要因に支配される隙間すらなくひたすら働き。疲れを忘れ、睡眠の前の時間に明日のスケジュールを把握して気持ちを入れて眠りにつ
今私は怒っている。この混沌の渦中にいることに対して 自分が信じた道に疑問を持つヤツが増えたことに 大きな目標を作ったのに目指す意味を求めて来て説明して何も響かないクソみたいな人間がいることに アーティストなら自分の道を恥じることはしてはいけないし、大馬鹿じゃないんだから お金が無い時間が無い事で努力が出来ない? え? 結果を出せと言われて結果が出せない? え?何の話よ?家庭の事情持ち込んで辞めます、って営業妨害極まりないこちらがかけた製作費を踏み倒すなんて普通の感
SNSを見ると テレ○音楽祭ありがとう御座いました! 雑誌○○で特集記事組んでもらいました 本日のオンエア見てください、演出で入ってます とか! おめでとうが100%、ほんとに嬉しい。 輝きは素晴らしい!世の中に認められる人が周りにこんなに居るのってすごい 俺の周りやっぱ多すぎんぞ、売れたやつ。 本気で努力って素晴らしいなって思いつつも、俺が何故居ない?って思ったり、 俺は中途半端な事ないんだけどなぁ。 順番が回ってくるんかなて思いつつ。 でも高い意識は継続するよ、無
1を成す為に、0を見つけるような ゴールを決める為に始めたり 人間は理由が無いと始まらないと、自分の歩みを止めてまで行う理由はないのだと 終わる事がもう始まってるのに恐れてチャレンジ精神をどこかに置いたまま面倒だと決めつけて後回しにして、そのまま棺桶に入って一緒に燃やされて終わる人生なんて嫌だよね 霜降り明星のネタじゃないけど、走馬灯がどうしようもなくて しょーもない人生 ってなるのは嫌だよね 怖いのは歳をとると失敗出来ないと思い込んで歩幅を狭めてしまう、失敗を繰り
好きになった自分が悪いのか 好きでいなくなることが怖くてこんな事を書くようになってしまう自分が恐ろしいのですが、この気持ちが自分から離れてしまう前に。 俺は長男として生まれた、男の兄弟は居ない姉と妹がいる所謂「第二子の長男」です 姉と妹は優等生で田舎ではエリートと言われるような道をひた進み、俺は長男として期待された、自分の親は放任主義で厳しくも個人の意見を尊重する考えを持つそんな親だ 今3度目の年男を迎える俺は兄弟で唯一田舎から上京し、東京で商売をしている。事業がうま
いつ間にか俺もアラフォー 時間は本当に止まらない事を感じた 2020年に世界がコロナウィルスで病み未曾有の事態などと形容されてた 何が何でも開催しないといけないオリンピックも延期になって いい機会だと思って、中央区の勝どきから引越した俺は今世田谷の静かな街で暮らしてる 表題にある「目線」について やっぱ目線てすごく大事で、引越し前はタワーマンションの30階に住んでいた頃は夜景見てたり生活するだけで気分がノッてた。 今はエレベーターもないマンション暮らしだけど、静
おはよう御座います。 月末の月曜ですね 毎月憂鬱と思っていましたが、最近は兆しというものを感じる事が出来て雲をつかむような次元ではなくなって来ているのかもしれません。 僕がやってるビジネス規模は村みたいな大きさなので、まだまだですがこれがまたすごく面白い。 すごくマーケットの大きなエンターテイメント業界。 でもその中にレッドオーシャンはあまりなく海流が早い業種で潮の流れを楽しんでる感じ。 とはいえブルーオーシャンもそんなに無い世界です ただアクションを起こせばや
普通が普通が、普通とは何だか。 それだけで自分は全く理解は出来ませんが このステイホームで学んだ事は 情報って一体なんなんだろう、と。 未曾有の事態と騒がれている でも俺に周りにはコロナウイルスに感染した人は居ない。 PCR検査を受けた人は自分の会社の社員を含めると200名ほどだった。 品薄になったマスクを1箱500円で100個仕入れて、2万で売り儲けを出した人間も居る。 コロナショックと呼ばれ、BTCが下落。 村文化のテレビ局がニュース以外の制作を止めた。
ここ最近忙しい人と忙しくない人の二極化に疲れてしまい 忙しくしたい人という事を主張したい人になりたい人 になることにした。 この変化に対応出来る人間は生き残り、変化に対応できず時間を睡眠に費やす人間は前者から遠ざかってしまうのではないか そうじゃないですね。 これは時代を変革してる現象だともっと深く理解することだけすれば生き残れる キャッシュレス時代がここまで来た現在、困り果てた人がいないように困り果てて人間が駆逐していくわけではない。 ただ競技が1つ増えたんで
まだまだ暗いNEWSが耳を澄まさなくても入ってくるこれが時世というものかと思い、古き日を過ごしたあの頃を思い返す。 私は昔から甘えてばかりの性格で飽き性、継続などと言った言葉が無縁な人間だった 人とはすぐ仲良くなるも、仲違いなのか距離を近すぎず遠すぎずを好む ただそういう人を見ると「同族嫌悪」なのか、とても嫌な気分になったりする事も有る(ごく稀に) でも面白い事に感覚は野生で生きて来た分貯金が有る。返事が0.5秒遅いだけで鼻をグーパンチされ鼻血を出した事に対し謝ったら
こんばんは🌇 中央区タワマン暮らしの35歳の会社経営者の男です! さ、昨今はBADなNEWSがスマホ見ててもテレビ見てても溢れてますよね。 僕はテレビっ子世代終盤層だったのですが幼き頃はテレビを見てそだちました 面白いテレビは多かったです、そして学校で話題になるのはテレビ番組や流行りの歌、CM、ドラマなんですよね。 シーブリーズは知念里奈 ティセラはSPEED (合ってるかな) みたいなね笑 そんなテレビっ子のアタシ この家に来るまではアメトーークやロンハー、
こんなものに使った時間は無に帰す この年になって積み上げて来たものが何かを考える 弱い私はよく気休めに占いを嗜む 得意の先生のいない私はたまたま検索で上の方にあるのを見て都合の良くない事が書いてあると、頭の片隅にその内容を記憶し また探す、良い事が書いてある記事が見つかるまで延々と… 気休めだと心に決めて軽い気持ちで読んだ記事に心を動かされる。 都合の良い解釈が出来その日の予定を組む。 ほとほと私は弱い人間だ。 人が作った流れに身を任せて、結果にこだわる そ
こんばんは 昨今世間を騒がせている某新型の感染をする件 色んな事が止まって、色んなものに振り回されていますね。 でも、気付けた事もたくさんあります まずテレワークなる働き方 便利さやこの変化を無理やり体感していますね 在宅で終わる仕事はいくらでもあり 出勤てなに? 締切のあるタスク管理の中で移動時間て無駄なのを痛いほど感じた人が増えています。 会社はPC1台とネット環境を与え、その範囲の中で仕事させる。 移動時間のない分労働時間の効率が上がり その移動時間や