初めての手作り離乳食(スイカ)大失敗の巻

こんにちは。ばななあいす博士です。

今日は娘が離乳食を始めて1週間が経ったので、10倍粥以外のものを食べさせようと母、頑張りました。

最初は小さじ1ずつなので、そんなに作ってもなぁと思い、ベビーフードに頼ろうと色々買ってきていました。
なので今日はニンジンあたり食べさせようと思っていたのですが、昨日夫のおじいちゃんがスイカを買ってきてくれましたので、急遽スイカを与えることにしました。

調べたところ、ゴックン期(5〜6ヶ月)はちゃんと裏漉ししてピューレにしたものを加熱して与えなければならないようです。

〜初めての離乳食作り開始〜

①スイカの1番甘い真ん中の部分だけを取り分ける。

②軽く種を取る。

③スプーンで粗く潰す。

④裏漉ししてさらに潰す。

⑤冷凍する分を製氷機に、すぐ食べる分を皿に移す。

⑥皿に入れたスイカのピューレをレンジでチン(600w20秒)。

…20秒後…

母、唖然。
なんじゃこりゃ！

水分と固形分が完全に分離して透明な汁と赤いブツブツが完成しました。
即、処分。

おそらく加熱のしすぎかと思われます。

こうしてばなあい博士初めての離乳食作りは大失敗に終わりました。


明日こそは美味しい旬のスイカを娘に食べさせてあげるぞ！！！

毎日の離乳食、ベビーフードにも頼りながら、ゆる〜く頑張っていきたいと思います。
いっぱい食べて大きくなってね、娘ちゃん。

おわり。