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乳幼児突然死症候群 本当の原因
乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、2歳未満の赤ちゃんや幼児が寝ている間に原因不明で突然死亡してしまうという、とても奇妙な現象です。
朝起きたら死んでいた。
お昼寝中に死んでいた。
前触れもなく、突然亡くなってしまう、という非常に奇妙な現象です。
医療関係の方々は乳幼児突然死症候群予防の為、「赤ちゃんをうつ伏せで寝かせないで下さい」とよく言いますね。
が、昔から赤ちゃんのうつぶせ寝は普通でした。
それなのに、赤ちゃんが原因不明で突然死んでしまうという現象、いわゆる乳児突然死症候群(SIDS)というものは昔には存在していませんでした。
医療レベルがまだ低かった昔は、病気とかで赤ちゃんが死んでしまうことはあっても、原因が全くわからなく、ついさっきまで元気だった赤ちゃんが不思議と突然亡くなっていた、という現象はなかったのです。
乳幼児突然死(SIDS)とは現代の現象なのです。
つい前まで元気だったのに、突然原因不明で亡くなっていたら、本当にショックでしょうし、ご両親の悲しみは、計り知れないほど深いと思います。
今回は、この奇妙な現象の本当の原因、そしてどのように予防できるか、を書きます。
もうすぐ出産を控えている方はもちろん、まだお子様のいない方でも、将来子供を産みたいと思っている方は必読です!
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