不労所得が年間15万円を突破した件。プチ経済的自由を手に入れたワタシ。
【前回からの不労所得】
・2424鉄人化計画
(会員カード(換算330円相当)、食事券2500円分、株主関連者会員カード10枚(1枚換算100円として計算)
・2762 三光マーケティングフーズ
(食事券6000円分×年2回=6000、配当金3,200円)
・8267 イオン
(オーナーズカード優待1,500円相当年2回=3,000円、配当金3,000円)
・8411みずほフィナンシャルグループ 200株
(配当金375円×2=750円×2=1500円)
・3197 すかいらーく
(優待券15000円×1回、18000円×1回=33,000円、配当金20,000円)
・9633 東京テアトル
(映画券年8回(1800円×8=14,400円相当、配当金1000円)
・9831 ヤマダ電機
(割引券年2回(500円×2&500円×4=3,000円相当、配当金1,700円)
・9861 吉野家
(優待券3000円×2回=6000円、配当金2000円)
・諸々の端株
(配当金合計4,902)
優待=75,230円相当
配当金=37,302円
合計=112,532円
そしてアフィリエイトの収入を足します。
不労所得(アフィリエイト)=36,000円(月換算3000円程度)
配当優待不労所得 112,532円
アフィリエイト不労所得 36,000円
合計 148,532円
ブレイクスルー君です。先月のバイト代は~~~正社員をしながらでも月15万!その上完全オフも5日もあって人間的な暮らしができました。そして得たバイト代は即NISAで投資します。今回は秀英予備校(4678)、日本ギア工業(6356)、みずほフィナンシャルグループ(8411)を買い増ししました。
【今回からの不労所得】
・2424鉄人化計画 100株
(会員カード(換算330円相当)、食事券2500円分、株主関連者会員カード10枚(1枚換算100円として計算)
・2762 三光マーケティングフーズ 200株
(食事券6000円分×年2回=6000、配当金3,200円)
・8267 イオン 100株
(オーナーズカード優待1,500円相当年2回=3,000円、配当金3,000円)
・8411みずほフィナンシャルグループ 300株
(配当金375円×2=750円×3=2,250円)
・3197 すかいらーく 500株
(優待券15000円×1回、18000円×1回=33,000円、配当金20,000円)
・4678 秀英予備校 100株
(図書カード500円×年2回=1000円、配当金1,200円)
・6356 日本ギア工業 100株
(クオカード1000円相当×年2回=2000円、配当金400円)
・9633 東京テアトル 100株
(映画券年8回(1800円×8=14,400円相当、配当金1000円)
・9831 ヤマダ電機 100株
(割引券年2回(500円×2&500円×4=3,000円相当、配当金1,700円)
・9861 吉野家 100株
(優待券3000円×2回=6000円、配当金2000円)
・諸々の端株(数年前流行った端株優待のため取得していた)
(配当金合計4,902)
優待=78,230円相当
配当金=39,652円
合計=117,882円
そしてアフィリエイトの収入を足します。
不労所得(アフィリエイト)=36,000円(月換算3000円程度)
配当優待不労所得 117,882円
アフィリエイト不労所得 36,000円
合計 153,882円
不労所得、年間15万円突破です。
15万円分のお金、金券類を株やアフィリエイトが稼いでくれます。
割とまじでこれってすごいよね。
株主優待だけ限定的に見てみても
・カラオケ食事券2,500円分
・牛丼屋食事券6,000円分
・居酒屋食事券12,000円分
・ファミレス食事券33,000円分
・図書カード1000円分
・クオカード2000円分
・映画チケット8枚
・家電屋割引券3000円分
・スーパーマーケット3%OFFキャッシュバックカード
これらがローリスクで毎年毎年送られてくる。
そしてもちろん投資は毎月少額でも行っていく。
つまり、優待にしろ配当にしろさらに増えていく。
正社員の合間に副業バイトで週に英世を20枚前後稼ぐ。
その種銭が原資となって資産が倍増していく。面白いくらいに。
このおかしみ、皆さんにもダブルワークでぜひ体感していただきたいものです。
そうそう、今年は正社員給料、バイト代全額の余剰資金を月に20万前後ぶっこんだ。
そうしたら5ヶ月でNISA口座の投資額を使い切っていました。
これからは米国株に移行。
米国株は四半期配当が多い。
これの意味することつまり
お金が恒常的に入ってくるようになる
ということ。
巷のブログでは最初から米国株投資をおすすめするブログが多いですが
ワタシは日本株で優待配当が年10万を超えてから米国株のほうがいいと感じています。
今月はボーナス月。
現金を増やすのも一興。株を増やすのもいとおかし。
ブレイクスルー君の資産がどのように増大していくか間近で体感してください。
GO!RICH!
【ブレイクスルー君】
2年と2ヶ月経過した現在、ブレイクスルー君の優待株がどうなっているかその一旦を箇条書きにしてみます。そうすることで自分自身も豊かさを実感できるし、読者も伸びしろを把握できる。ではスタート。
・年間配当金215,662円
・(カラオケ会員カード(換算330円相当)、食事券2,500円分、株主関連者会員カード10枚(1枚換算100円、スパークリングワイン無料券950円として計算で合計4,780円)
・居酒屋45%OFF割引券年間12枚。1枚1200円換算×12=14,400円
・居酒屋食事券4000円分×年2回=8000
・500mlペットボトルミネラルウォーター年48本=4100円
・ファミレス優待券15000円×1回、18000円×1回=33,000円
・スーツ屋お買い物券2500円×年2回=5000円、オーダーシャツ割引券2500円×年2回=5000円
・レトルトカレー8個詰め合わせ4320円
・美容院株主優待券2200円相当×年2回=4400円、シャンプー交換可)
・(6月1日~11月30日までの株式新聞web版25,920円、My 投資信託アプリ7,776円、『アラプラス からだシェイプ(5包)』(通常価格1,058円)および『アラプラス 糖ダウン(10日分)』(通常価格1,944円)、仮想通貨80リップル=2,247円換算。優待合計38,945円
・条件付きカタログギフト&ギフトカード10,000円換算
・居酒屋食事券30000円分
・大手スーパー株主カード3%キャッシュバック換算3000円
・メガネレンズ仕立券等30000円換算×年2回
・クオカード500円×2=1000円
・映画券年8回(1800円×8=14,400円相当)
・電気屋割引券年2回(500円×2&500円×4=3,000円相当)
・牛丼屋優待券3000円×2回=6000円
・東洋文庫ミュージアム美術館チケット1枚900円換算×2枚、フロネシス(1冊1800円換算
・自社オリジナルカレンダー680円換算
・フジテレビ球体展望室「はちたま」無料見学パスポート(700円相当)、社屋及び周辺でのイベント割引券(150円換算)、鴨川シーワールド割引券(150円換算)、合計優待換算1000円相当
・卓上カレンダーorタイルカレンダー680円換算
・伊豆高原グランイルミ入場券50%OFF券。同伴者合計最大2名まで。通常入場料金1500÷2=750×2=1500円換算)
・三菱みなとみらい技術館入館券500円換算、東洋文庫ミュージアム美術館900円チケット換算×2
・ジュエリー、エステ、ゴルフ等割引券300円換算
・静嘉堂文庫美術館無料チケット900円換算×2枚
・みんなのミュシャ展観覧チケット2名分1600円×2=3200円、ティップネス無料招待券3240円分換算
・クオカード500円×年2回
・資格試験講座受講割引券年2回。地方公務員通信講座335,000円を受講すると仮定。33500円×2=67000円相当
・クオカード500円×年2回
・スーツ屋優待20%OFF券
・お米券2枚880円相当
膨大に膨れが上がっている。米国株高配当投資が今後は主軸だけど料理のツマ的な感じで日本株優待投資も継続。これは楽しいね。みなさんもぜひトライしてみてください。