TSUTAYA マンガレンタル 2022/04/24 レンタル分簡単感想

2022年5月4日 09:48

GW天気が良いので、明日あたりはちょっとロードバイク乗ろうかな。ということで、今日は自転車メンテナンスをしよう。

海が走るエンドロール 2巻

なんだろうか、映像制作の話で期待して読んでしまうと、ちょっと違う感じな気がしてきたぞ。多様性の話というか。それはそれで良いんだけど。

設定というか、世界観は十分面白い。陰陽師を公安においたのもなるほどと。とりあえず、しばらく楽しめそう。

実際、パワー不足をどこまで吸収できるもんなんだろうか。
そういえば、よく考えたら、作者がミスターセブンティーンなんじゃないのか？って、ちょっと失礼なことを思ってしまった。

おお、とうとうある意味一線を超えてきた。その前に、西園寺さんか。
これからも、ちょいちょい出てくるのかな。一方で、橋本さんと相田の方も動きありで。

だんだん難しい境地に入ってきた。そして、小次郎との戦いに近づきつつあるのかな。

どんな感じかなぁと思って読んでみたら、割とシンプルに恋愛者だった。でも、このまま面白そう。町中華美味しいって言ってくれる女子に惚れるって、ベタな男性心理なんだろうか。いや、分かるけど。

お、ボスが出て、世話になっている若頭とかを守る話になるのかな。ってなると、これ、映画の第3弾あるんじゃない？

ポーランドのショパンってキーワードがやっぱり続くんだな。これはこのまま審査にずっと影響するんだろうなぁ。

新章の最初の相手は、順調に勝って、その後はそろそろ「勝てないかも」っていう感じの相手が出てくるのかな。

とうとう大詰め？次巻あたりで決着しそうな感じだけど。

きっと思いつくであろう擬人化設定だけど、やってみると大変そうだ。特産物が武器や必殺技になるのは良いなぁ。他の地方は対戦は並行していないのかな。

奇跡の人のヘレン・ケラー役は、前半の山場ですかね？なんか、聞いたことある気がするのですが。確かになかなかすごいことになっている。

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