TSUTAYA マンガレンタル 2021/04/18分 簡単感想
GW開幕しました。これらを返却して、新しいのを借りてきたので、読むかな。
七つ屋志のぶの宝石匣 13巻
山梨甲府って宝石の町って知らなかったなあ。だいぶ秘密に近づいてきたかな。この巻辺りから、コミックDAYSの定期購読で連載も読み始めた。でも、振り返りには丁度いい。
青の祓魔師 10~12巻
10巻は相方さんが間違えて前に借りたのに借りてしまった。「これは2回目です」的な機能が欲しいなぁ。本編は、結構衝撃展開。これ、どうなるんだろうか。
特等添乗員αの難事件 I
そういえば、万能鑑定士Qの事件簿の小説って、Kindleのセールのときにセットのやつを買ったな。
途中までしか読めていない気がする。この原作の人の作品は面白い。今回はそのコミカライズなんだけど、なるほどなぁと面白かったが、どこが本編なのか、ちょっと分かりづらかった感もある。
戦国小町苦労譚 8巻
最初の頃は、農業高校って感じでなるほどと思っていたけど、だいぶ作るものが工業製品になってきて、ちょっと厳しくないかい?とも思いつつ。
話としては、足を引っ張る人がいて、地味にそういうこともあるかと、展開は楽しみになってきた。
地獄楽 9,10巻
あれ?前回で退場したかと思ったのに。そうかそうか。
色んな思いが錯綜するねぇ。若干、天仙側が慌てているのが意外だった。
空母いぶき 9,10巻
読めば読むほど、実写化って無理があるって思ってしまう。そして実際にこういうシチュエーションになりかねないって思ってしまうな。だいぶ佳境になってきた。
四月は君の嘘 3,4巻
そうか、椿の恋愛話はこんなに早く出てきていたか。連載読んでいたけど、単行本で読み返すと、割と短い期間での話なんだな。このコンクールがあって、もうちょっとで終わるんだもんな。
刃牙道 7,8巻
これがあったから、烈海王は転生するの?刃牙は、ほんとに絵で一気に見るのが楽しい漫画だ。
北北西に曇と往け 5巻
ほんと、読むたびにメインストーリーがなんだっけ?って思ってしまうマンガだ。それでも今回は探偵や弟、音楽とかいろいろ盛り込んでストーリーが繋がっていく。余談マンガが多かったけど、なんでだろうか?