GEO マンガレンタル 2024/06/16 レンタル分簡単感想

2024年8月14日 11:31

このシリーズ、２ヶ月前のまで溜まっていた。暑いので開放しよう。

ハイキュー！！ 28

稲荷崎戦が始まるますが、その前に田中のエピソードが良いね。「できるまでやればできる」も名言でしょうなぁ。
稲荷崎のような応援スタイルは、リアルの春高バレーの現場では今はどうなんだろう？

強盗夫妻の話は事実だとして、後半のやばい描写はどうなんだ？さすがにこの辺は実写化は無理だな。

ヤバい漫画家が出てくるとは思わなかった。そして、ずっとやばい状況のまま次巻反撃へ。中華料理修行編はちょっとおもしろかった。で、リョータって、こんなにケンカっ早い感じだったけ？

シリアスな戦いが終わって、新しい街で次なる展開が！って思ったけど、とりあえずストーカーさんがね。

過去編のキャラ強すぎではないかい？でもまぁ、だから今があるということだとは思うけど。

読んだことのある転生モノで、食事系は定番だけど「ミュージカル」に目を向けるのは面白い視点だなぁってアプリで読んだときにも思った。ちょうどこの4巻の続きが今アプリで読めるくらいかな。

創作と年齢と経験とをいろいろ作品から感じる。当然だけど、ある程度年齢を行った人が読むといろいろ刺さるというか思うことが多い6巻だったように思える。時間がないなんていうのはみんな平等にそういうことだというのも面白かった。

キャラ色々出てきて、そういえば昔の六指衆とかはどうなったかなぁ、一区切りついたら出てくるのかなぁと思っていたら。ちゃんと出てきますなぁ。

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