2020年のマンガBEST 5の記事を振り返ったら
たまたま昨日「スキ」をこの記事にしてくれた人がいたので、読み返してみたらなかなかいい作品を2020年のBEST 5に挙げているじゃないですか。
(そういえば、先日アルは事実上のサービス終了をしてしまったんだよなぁと、読み返しながらちょっと寂しくなりました。)
「ミステリと言う勿れ」はドラマ化しましたからね。録画してあるけど、実は見ていないですよ。
「さよなら私のクラマー」は、まぁTVアニメ、映画版はまぁ、そうだなぁこの作品が本当に面白くなる手前だったからなぁ。そういえば、この作者さんの新作がそろそろ月マガとかで出てきても良いのでは?と思ったり。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」は、アニメが2期もやってしかも映画化。思ったより人気コンテンツなんだなぁと最近思っています。
「ワールドトリガー」は、言うまでもないですね。
で、次点で「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」「アルテ」「舞妓さんちのまかないさん」を挙げていて、どれもアニメやドラマ化もして、引き続き面白いマンガです。
そんな中、唯一アニメ化とか実写化していないのは「圕の大魔術師(図書館の大魔術師)」ですよ。ま、実写化は無理だな。
まぁまだ5巻までってのもあるけど、扱っている題材もちょっとむずかしいからかなぁ。絵もしっかりと書き込まれないとダメだろうし。今、すごく単純に、山田尚子さんとかにアニメ化の監督して欲しいって思ってしまった。
ところで振り返りだと、 #私を構成する5つのマンガ というタグで書こうとしている記事が、だいぶ熟成下書きです。
これ、いい加減書こうかな。実は4作までは確定していて、もう一つが迷っていて、それで書き出せないでいる。