GEO マンガレンタル 2023/11/19 レンタル分簡単感想

2023年12月29日 09:53

なんとか年末年始休暇に入った。やりたいことというか、やらねばって思っていることをちょっと書き出さないとうまく消費できそうにない。とりあえず、今日は大掃除に向けた、断捨離というかごみ捨てだな。

ハイキュー！！ 9

部活物はやっぱり赤点の話になるよね。で、新しいマネージャーというか仲間も入り。谷地さんとお母さんって、この1回だけだったかなぁ。うしわかも出てきて、どんどん盛り上がっていく。

なんだろうね、この読んでいて幸せな感じにはなるんだけど、その一方でハナちゃんを見習わなければって思う気持ちは。食べ物系が美味しそうなのもそうだけど、いろんなものが丁寧に描かれている。陶器の蚊取り入れとか今でも人気出そう。

ジュニアオーケストラに参加して、レベルアップモード。巌虎さんが悪い人じゃないってのは割とすぐに判明したけど、それで良いのかもしれない。話としてもテンポよく進んでオーディションに向かったし。

収穫祭も無事に終了。そして、しっかり裏の展開が始まりますね。もちろん、裏の展開では今回のレベルアップがいろいろ効いてくるんだろうね。

とうとう完結。最終巻らしく、いろんな問題が解決しながら、それぞれが新しい道を見つけて進んでいくっていう感じで。そんな中、読書バリアフリー法の話に触れているのはこの作品らしいなと思いました。

言われてみれば、話としてあったと思うけど、氷魔法の件やオルキニスの女王のこととかは、あんまりメインぽく語られていなかったイメージが合って、この4巻で一気に来たなって感じだった。

お店の話はまいどトラブルを自分で生み出して、ポーションで解決って感じで流石にもうやめようって感じなのかな。やたらと吹き出しのセリフも多かったし。で、馬の話になりました。

連載開始をしっているけど、なんかジャンプで読まなかったんだよね。
でも、まだ連載続いているし、人気あるんだよね。とりあえず、伝説の殺し屋が家庭をもって引退して、こっそり生きるという定番といえば定番の展開。2巻以降どうなるんだろうか。

なんだか、時間軸とかいろいろよく分からんようになった。

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