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TSUTAYA マンガレンタル 2021/12/03 レンタル分 簡単感想
借りて、返却して、また借りて。ずっと続けているなぁ。
あさひなぐ 17,18巻
インターハイ予選が始まって、愛知薙がどうなるかという感じで、話が進み、結果、同期の大工原唯に救われるという感じだったねぇ。もちろん、両親や東島旭とかがきっかけではあるんだけどさ。やっぱり、王道のスポ根展開。
パパと親父のウチご飯 9,10巻
千石の母親も登場して、こちらも和解の方向へ。お泊り会の話とか、猫が亡くなった話とか、料理漫画にアクセントを加えているという感じだった。うちは子供がいないから厳密にはわからんけど、あるあるなんだろうなあ。
ラジエーションハウス 10巻
病院内の権力抗争の前に、恋愛要素展開でした。でも、やっぱり権力抗争になりそうだなぁ。
現実主義勇者の王国再建記 7巻
獣人と獣を食べると言う話はねぇ。ペットかそうじゃないかみたいな話で、難しいよなぁ。
ミステリと言う勿れ 9巻
前巻読んでから時間が経ってしまったので、思い出すのが大変。まぁ、そういう読み方に向いているマンガではないな。3姉妹だったという話は、何度も読み直さないとうまく理解ができない。
そして、ドラマが始まるのか。
ピアノの森 4巻
コンクールで勝つというよりも、本人がどう演奏したいかという指導。すんなりコンサートの話に行くかと思ったら、さらに、意外にも新キャラ巻き込んだ。
王様ランキング 1巻
何度か読もうと思って、妙に怖くて読めなかった。なるほど、こういう感じで話が始まるのかぁというのがまさに1巻だった。
はたらく細胞 1巻
これも、なんどか読もうとしているんだけどね。なんか続かなかったりしている。改めて1巻を読み直し。
はたらく血小板ちゃん 1巻
血小板ちゃんは、単行本でガッツリと言うよりも、雑誌で読んでほっこりするぐらいで良いかもしれない。
忘却のサチコ 1巻
これも、読み直し。1巻ぐらいまでは読んでいるはず。
もののがたり 5巻
読み始めると、「あれ?前巻こんな幕引きだったけ?」って思って読みはじめた。そしたら、そのセリフは後々言うセリフだった。
ザ・ファブル 3巻
ファブルは、あんまり深く考えずに読める。なので、感想が書きづらい。そのうち「続き読んでます」で終わるかも。なお、この辺りは映画でもやっている内容だ。
バガボンド 22巻
本阿弥光悦との関係とか、小次郎が近くにいたとかは、やっぱりフィクションなのかなぁ。あ、吉岡一門との話がメインですから。
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