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TSUTAYA マンガレンタル 2021/06/07レンタル分 簡単感想

週末のお休みですが、11時半のお昼までは断食します。明日は、悩ましい。

刃牙道 19,20巻

花山一区切り、そしてとうとう本命、刃牙が。結局武蔵に挑む覚悟で条件を満たしましたってかんじだけど、もう、こういうのは様式美みたいなところがあるから、これでいいか。あと2巻で完結だし。


大奥 7,8巻

これでやっと1,2巻の頃の吉宗に戻って、さてこれからは新しい時代って感じで話が続くと。うん、ほんと面白くなってきた。で、平賀源内ってこの頃の人なのか。違うと思いながらも、歴史を学んでいます。


青の祓魔師 22,23巻

いわゆる過去編なんだけど、本人がその世界にちょっと関われるってこの世界観ならでわだな。しえみが何なのかも気になるけど、それはもう少し先なのか、それともこの過去編で分かるのか。気になるなぁ。


四月は君の嘘 9~11巻

完結しました。当時読んでいてのにもかかわらず、最後の手紙に書かれていた、病気をきっかけにイメージチェンジをしたってのを思い出す。今読むと「別の中学だったけど、高校に入ってイメチェン」なら分かるけど、中学の話だと、うーん、ここまで同学年で気づかないものかねって思ってしまう。
とはいえ、実際には音がならない音楽系のマンガは、画力で「熱」が伝わることが重要なんだな。


舞妓さんちのまかないさん 16巻

サンデーであらかた知っている内容だけど、単行本でまとめて読むとやっぱりほっこりしますね。田舎に帰るとそれぞれの家族がいる、で、また頑張るきっかけを貰う。いい話なんだけど、自分の邪な目は、ばあちゃんが心配で仕方ない。そういえば、NHKワールドJAPANでやっているアニメ、1回目だけは見たけどその後見ていないな。そのままEテレでやる10月まで待つか。


その女、ジルバ 1,2巻

もう2つ前って言ったほうが良いのかな、そのクールでやっていたドラマでこの作品を知りました。読んでみて、40歳の女性が抱える問題がメインであるんだけど、それと同じぐらい過去の移民の話も含まれる。
ああ、こういう作品なのかぁと思って結構興味深く読んでいます。で、掲載雑誌がビッグコミックオリジナルってしって、なんか納得。やっぱり雑誌の持つ雰囲気ってあるよね。


転生悪女の黒歴史 1,2巻

転生モノを少女漫画でやるとこうなりますって感じなのかな。相方さんが見つけてきた。「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」を読んでいるので、女性視点の転生モノって感じで比較してしまう。


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