TSUTAYA マンガレンタル 2022/02/09 レンタル分簡単感想

2022年2月20日 09:02

あさひなぐ 27巻

そりゃ、全国大会に初めて出ればそうなるよな。でも、初出場なくても、いろいろ葛藤してということで。それにしても、再試合って代表者だけとかじゃなくて、全部やり直しなの？

読み直し中。謝恩会の話は読んだことあったから、この巻までは読んだんだろうな。香川にいって、うどん食べたい。出てきてお店、おそらく行ったことがある。

何を持って正しく評価するっていう話は難しいんだけど、予選でちゃんとお客さんも審査員も正当評価していたのがちょっと意外だった。評価されなくてひと悶着あるのかと思っていたので。

そして、同じ劇団員の中でもああいう考えが出てしまうものかねぇ。あそこまで露骨にでてくるのが、昭和っぽい。

モーニング読んでいるんですけどね、全然読んでいなかったので、ドラマ化・アニメ化もあったので、読んでいます。これを見ると、ドラマの配役は良かった感じがするなぁ。

で、今の所基本1話完結で、ギャグとちょっとイイ話を織り交ぜる感じなんですね。

難しい問題を扱っているよなぁ。反対派としてあそこまで過激にはなれないけど、協力するのも大変。だから、静かに街から去ってくれってのはわかる。

で、サスペンスと言うかそもそもなんで？という話にこれから始まる感じなんですね。

今回も主人公の活躍はあまりなく。次巻で一気に活躍するのかな。冥府の魔物とか、そこの住人？とかが出てきて、ほんとキャラが増えていく。

記憶をなくしているというか、奪われている。で、イタコの子は、メインヒロイン？続きが気になる漫画だ。

実は、この漫画をどう楽しんでいいか迷っています。

扱っている「数学」のレベルが高いから、数学の視点だと難しく。でも作品の感じは、努力物というか、壁にどう立ち向かうかという感じなんだろうけど。

とはいえ、続き読みます。

吉岡一門との戦いかぁ。ある程度史実もあるんだろうから、実際にこれくらいの人数とやり合ったんだろうな。だいぶ壮絶。

修平のお父さんだって良いピアニストなんだっていう話はいい話だなぁ。とはいえ、あんなにお母さんと意見があわないもんかね。

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